とりあえず年末までの予定を話し合っただけで久美が帰らなければいけない時間が迫っていた。シャワーもせずに帰り支度をする。久美は中出し2回分の精液が漏れてくることを気にして愛液でまだ濡れてるパンティを履いて帰った。
朝の待ち合わせた場所に自転車で来ていた久美。車でその場所まで戻って来た。まだ少し時間に余裕があったので、周囲に人気がないことを確認し久美のスカートの中に手を入れパンティをさわると濡れていた。パンティの横から指を入れそのままオマンコの中へ。手マンで久美をイカせてから自宅へ帰らせた。
夜、娘を寝かしつけた久美からメールが届いた。
帰宅後、娘と一緒にお風呂に入った時、娘から言われたそうだ
娘『お母さん、オッパイとかお腹とかお股のとこいっぱい赤くなってるよ』って。
そりゃあそうだ。自分がキスマークをわざと付けたのだから。
娘にはごまかしたらしいが機会があれば下の毛を剃ってやるつもりだ。その時娘は何と言うのだろうか。楽しみだ。
それから今日一日の気持ちをお互いに伝えあって、次回会う日の確認をした。
自分が代休になっている12月10日に会うことに。メールのやり取りをしているうちに旦那が帰宅して来たようでメールタイムは終了した。
翌日、職場で顔を合わせたが特別感を出さずに今まで通り接した。
そして約束の10日になった。
前回は久美を1時間以上待たせたので、今回は久美より先に待ち合わせ場所に到着した。9時前には久美が自転車で現れたので助手席に乗せてからラブホへ直行する。
初セックスをしてから、まだ48時間経過してないのに2人にとってはとても長い時間に感じていた。部屋に入ってすぐにお互いを求めキスをして舌を絡ませ唾液も交換し服を脱がしてベッドに移動。ベッドでは69でお互いの性器を舐め合いそのまま生で挿入した。
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