パンティを脱がせてクンニしようとすると
久美『シャワー浴びてからにしよう』
自分『ダ〜メ。このままの久美が欲しいから』
と言って大量の愛液で濡れたオマンコを舐め回す。雌の匂いがたまらなく愛おしかった。クリを刺激するとかなりの声を出して感じてた。
自分のも舐めてもらおうとパンツを脱いで勃起したチンポを久美の顔に近づけると
久美『大きい…』
自分『旦那のより?』
久美『うん…』
自分『舐めて』
久美『あんまりしたことないから上手じゃないと思うよ…』
と言い咥えてくれた。
旦那とはフェラもクンニもほとんどしないと後で聞いた。
確かに上手ではないが、一生懸命さがとても伝わってきて良かった。
いざ挿入しようとゴムを用意していたら
久美『しなくていいよ』
自分『本当に?』
久美『うん…そのまま挿れて』
久美の言う通りに遠慮なく生で挿入した。
久しぶりのエッチだからなのか中はかなり締まっていた。
正常位でゆっくりと奥まで腰を振ると久美はすぐにイッてしまった。自分も久美のオマンコが締めつけてくるので長持ちしそうになく久美の耳元で
自分『気持ち良すぎてもう無理。中に出すよ』
久美『いいよ…いっぱい出して』
と聞いてから一回目の濃い大量の精子を奥に出した。
あの夏の浴衣姿からの夢が叶った瞬間だ。
しばらく抱き合ったまま、抜かずに唾液を交換するキスをした。
人妻久美を堕とした達成感なのか征服感なのか萎えることなくそのまま二回戦に突入した。
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