とりあえず2人でソファーに座ってしばらく会話し沈黙した瞬間に抱き寄せて唇を重ねた。彼女から積極的に舌を絡めてきてシャワーも浴びずにベッドへ移動。服を脱がせて下着姿に。上下お揃いの淡いピンク色で花柄の下着。普段から大きい胸だと思っていたが予想通りの大きさだった。ブラジャーを外して柔らかな乳房を揉む、ゆっくりゆっくり指先で乳首のまわりを攻めてから乳首を口に含んだ。彼女は感じながら恥ずかしそうに顔を隠す。右手で股間をなぞるとパンティのクロッチがかなり湿っていた。
自分『久美さんいっぱい濡れてるよ。』
久美『だって…T君(久美さんが自分のことを呼ぶ時)がエッチなことするから…』
自分『久美さんとラブホに入ったらエッチなことするに決まってるやん。久美さん可愛いいし、色気たっぷりやし。久美さんも俺とエッチしたいからラブホまで付いて来たんじゃないの?』
久美『意地悪…T君としたかったよ…』
自分『結婚してから、旦那以外とセックスしたことあるの?』
久美『したことないよ…T君が初めてだよ…』
自分『旦那とはどのくらいセックスしてるの?』
久美『旦那とは七夕だから…』
自分『七夕ってどういうこと?』
久美『年に1回…ってことだよ』
自分『年1回なん?本当に?今年はいつしたの?』
久美『もう覚えてないよ…そんなこと聞かないで…』
自分『なら1年くらいしてないの?』
久美『もっとかも…』
自分『久美さん…これからは俺とたくさんセックスしようね』
久美『いいの?子供もいるおばさんだよ…』
自分『久美さんが好きだから…毎日でもセックスしたい』
久美『ありがとう…私も大好き。これから二人の時は久美さんじゃなくて久美って呼んでね』
※元投稿はこちら >>