美鈴さんは久美と同じ年齢だが面倒見のいい姉さんタイプ。久美がパート勤めするまでは世間話からエッチな話しまでする仲。その頃美鈴さんには年下セフレがいて彼の友人を紹介するからと不倫を勧められた。
久美『美鈴さん正しいことも言ってたんだよ…年下君のオチンチンは元気で何回もできるよって…その通りだったよね…T君…T君のオチンチン元気だもん』
自分『それなら年下のセフレができたって報告やな』
久美『そうだね…言ってみようかな』と。
話しは脱線するが
2025年直近の出来事で十数年ぶりに美鈴さんに再会。ショッピングモール内で美鈴さんに似ている人が一人で歩いていたのでナンパのノリで声をかけた。
自分『こんにちは…お姉さんお一人ですか』
足を止め俺の顔を見て返事もしないが近くで見ると本人だと確信。
自分『相変わらずお綺麗ですね…美鈴さん』
美鈴『えっ?』久しぶりに聞く声
自分『XX町に住んでる美鈴さんですよね』
美鈴『え…うん…美鈴ですけど…どちら様…ですか』
自分『覚えてないの…昔裸のお付き合いもしたのに』
美鈴『えっ…誰?』とかなり近い距離で俺の顔を確認して
美鈴『えっ…T君…T君なの』
自分『名前は覚えてるやん』
美鈴『何年ぶりかな…よく私だとわかったね…ごめんなさいほんま全然わからんかったよ』
とそこから二人の近況を喫茶店で話した。十数年の経過でもそんなに老けた感じはなく変わらず美魔女な美鈴さんなので久しぶりに抱きたいと言ったら
美鈴『もう孫がいるおばあちゃんなんだからそんな冗談言わないでよ』
自分『本気やから…美鈴さんも好きやろセックス…行こう』
美鈴『残念やけど今日は予定があるから無理なの…下着もおばさん下着だから恥ずかしいし』と言われたが抱いて欲しそうだったので今度またゆっくり会おうと連絡先を交換して別れた。偶然の再会だが美鈴さんの話しを書いてるタイミングで会うとは運命なのかな。
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