夏頃、兵庫県のひまわり畑に行った日に久美がお出かけする時娘を連れて来てもいいかと聞いてきた。
自分は娘を連れて行くとデート帰りにセックスできないから正直イヤだったがその理由について聞くと旦那との離婚を考えているから…と。
久美『T君と初めてエッチした頃は旦那の顔を見るたびに申し訳ないって思ってたの…最近はそんな思いもなくなっちゃった…』
久美『でね…最近は旦那の顔見るたびT君のことばっかり考えてる…それで…旦那はお金(給料)だけを持って帰って来る人ってしか思えなくて…いろんな理由や原因はあるんだけどもう愛情はないんだなって考えることばかりで…それなら私の為にも旦那の為にも離婚するべきって考えているの…』
久美『娘の為なら離婚するべきじゃないと思うんだけど…私がもう無理かなって…離婚したら娘を今以上にもっと大切にしないとあかんから娘中心になっちゃう…』
久美『あと離婚してもT君に私と再婚して欲しいとか考えてないからね…私は都合の良いセフレでいいからね…』
久美『T君のこと気に入ってくれたら家に呼んだりもできると思ってて…お出かけする時は娘を連れて来ていいかな…』と。
娘を連れて来るのは問題ないが離婚すると聞いたのが問題だった。この時は中出しできる便利な人妻セフレだったのが人妻じゃなくなることには困った。再婚して欲しいとは言わないと聞いたが妊娠した時はどうするのか…と。
この時は後でゆっくり考えようと思い返事を保留した。
そんな考えをしてる久美を帰り道ラブホで抱いた。二人とも夏の暑さで汗をかいていだがシャワーも浴びずにお互いの性器を舐め合った。蒸れてオシッコの匂いがする久美のオマンコをたくさん舐めまわした。そしていつも通り生で挿入していっぱい突いてやった。久美は何度もイッて最後は正常位で久美の中に出した。
少し休憩をしてから再びいろんな体位で久美を何度もイカせてから俺も久美の中で果てた。
それからしばらくして久美がベッドの上で正座して旦那との出会いについて話し始めた。
久美『…あのね…前にT君が旦那との出会いについて聞いてきたの覚えてるかな…』
自分『覚えてるよ…今はまだ言えないってやつやろ』
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