年末年始自分は毎日仕事で久美は来客の予定等があり会うことはなかった。
新しい年になってから久美との姫はじめの日は今でも鮮明に覚えている。今までピンクやベージュ色の下着の久美だが、この日は違っていた。服を脱がしていくと上下黒の下着。いつもは年齢差を感じさせない久美だが下着を黒にするだけで色気がいつもより数段増して大人のお姉さんになっていた。久美が早くオチンチン挿れてと言うのでパンティを片足だけ脱がせて前戯もなしに生挿入した。最初から激しく突くと久美はすぐ絶頂に達した。そのままキスしながらゆっくりピストンしていると
久美『…気持ちいい…T君…久美のオマンコに…たくさん…出して…妊娠させて…』
久美が初めて妊娠させてと言った。
久美の言葉を聞いてから再び激しく突き中に大量の精子を出した。
しばらくして
自分『さっき妊娠させてって言ってたけど本気なん?』
久美『T君は妊娠したら産んで欲しいの?』
自分『どうかなぁ…産んで欲しいかな』
久美『産んで欲しいんや…よかった…私も産みたい…T君の赤ちゃん…』
久美『今まで言ってなかったけど…私妊娠しにくいの…娘を授かる時も何年もできなかったし…』
だから最初のセックスからゴムなしでいいよって言ったのだ。
久美『妊娠しないわけじゃないから…T君とならすぐに妊娠するかもね…いっぱい中に出してくれてるし…』
久美『T君の赤ちゃんできたら絶対に産むからね…』と。
妊娠したら旦那はどうするのだろうと思っていたら
久美『もし妊娠したらその時話し合いして決めようって言ってたけど…私は堕ろさないからね…』
と言う久美だが俺にとって指輪を拒否されてからの久美は旦那公認の中出しできる便利な人妻セフレだと考えていたので妊娠しても責任をとる気など全くなかった。
だが、それからも久美とのセックスは生挿入の中出しだがなかなか妊娠はしなかった…。
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