久美がプレゼントを開封する
結婚指輪だと気付いた久美が黙って何かを考えてる様子のあと
久美『結婚指輪なんや………この2週間ずっとT君のことばっかり考えてるからT君の気持ちはすごく嬉しい…ありがとう…でもね今の私には旦那と娘がいるから…この指輪はもらえない…かな…ごめんね…』
と受け取り拒否された。
断られたのがショックだったので処分しようと考えていたその時
久美『せっかく用意してくれたのに本当にごめんなさい…でもいつか…いつになるかわかんないけど…はめれる日が来るかもしれないから…それまでT君預かってて…』
と受け取り拒否してるのに預かっててとはどういう事なのか理解できなかった。
後々、久美はこの指輪をずっと着けるようになるのだが…それはまだ少し先のことだ。
この時の俺は久美が人妻セフレでありそれ以上でもそれ以下でもないんだと自分自身に言い聞かせて、ならばとことんセックスだけの女として楽しめば良いだろうと心底思った。
そして二回戦に突入し久美のオマンコを堪能した。いろんな体位で久美を気持ちよくさせ最後はいつも通りの中出し。
二回戦が終わると夜勤明けの疲れもあり寝てしまった。
その間久美は部屋の片付けや洗濯をしてくれていた。
3時間ほど寝てから目覚めた。
指輪は断られたがネックレスは身につけてくれていた。
それから夕方まで久美がこの家に来た時に必要な物などについて話しをして近日中買い物へ行くこととなった。
そして久美が帰る時間となり送り届ける。3日後に久美は年末年始休暇に入るが自分は仕事だった。
休暇に入るまでの3日間にセフレができた事をやっと旦那へ報告した久美。旦那からは俺の情報について聞かれたが、今の勤務先で知り合った年下の独身であることしか伝えなかった。それ以外の情報に関する質問には一切答えなかったそうだ。
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