久美『もしもしT君…久美です…今話ししても大丈夫かな…』
話し合いが終わり、内容と結果を伝える為の電話だった。
ちなみに久美は俺とセフレになった事実を旦那には最後まで言えないままの話し合いである。
旦那の意志を確認した結果
セフレの件を承諾した。
話し合いで旦那から条件を出されたことを聞いた。
話し合いの内容や条件について今は伏せておく。
いろんなことを聞いてから、次に会う日の話しをした。自分のシフトが連続勤務になっていてしばらく先の夜勤明けである24日に会う約束をした。
イブに会うのでプレゼントを用意しようと思い次の日曜日の夜勤明けに梅田まで1人で買い物に出かけた。冬のボーナスも貰ってたので某ブランド店でちょっと高価なネックレスとプラチナのマリッジリングを購入した。
イブ当日は久美の希望で自分のアパートに初めて招待した。
夜勤明けいつもの待ち合わせ場所で彼女を車に乗せて自宅へ。
久美『自転車でも来れそうやから次からは自転車で来るね』
自分『自転車じゃちょっと遠くない?』
久美『ここまで自転車で20分?30分?くらいで来れそうやから大丈夫。ホテル代ももったいないしね』
と言うので合鍵を渡した。
そして2週間ぶりに久美を抱いた。久美も我慢できないのか前戯もそこそこに
久美『早く挿れて…』
自分『何を?』
久美『もぉ…意地悪…T君のオチンチン挿れて…』
自分『どこに挿れるの?ちゃんと言って』
久美『…T君のオチンチンを久美のオマンコに挿れてください…』
久美の希望通りに挿入してやる。
もちろん生である。
2週間ぶりだが、やっぱり久美のオマンコは締まってめっちゃ気持ちいい。激しく突いて久美を絶頂させ自分も久美の中に大量の精子を出した。
しばらく横になっていたが久美も回復してきたので購入したプレゼントを渡す。
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