久美の住まいについて聞くと詳しく教えてくれた。職場から自転車で10分かからないだろう距離だった。家は持ち家で一戸建て。
いろんな情報を聞き出したところで、
久美『私もT君のこともっと知りたいから質問するね。』
住んでる場所、趣味、好きな食べ物、会社のこと、休みの日に何をしてるのか聞かれてから女性関係の質問をされる。
全て正直に答えてから
久美『私が最初の人妻じゃなかったんや…』ちょっとふくれた顔をして言う久美。
久美『仕方ないよね…でもこれからは他の人妻さんとはして欲しくないなぁ…』
これは嫉妬してるのか独占欲が強いのかはっきりとはわからない。自分も久美の体に夢中なので他の人妻なんか相手にする気はないがチャンスだと判断し
自分『久美が俺の言うこと何でも聞くって約束してくれるなら他の人妻さんとは絶対にしないって約束するけどどうする?』
久美『ほんとに?約束してくれるの?』
自分『するよ』
久美『ならそうして欲しいな…』
自分『久美の口から聞きたいな。久美はT君の言うことは何でも聞きますって』
久美『うんいいよ。久美はT君の言うことは何でも聞きます』
自分『何でもやからな。約束したからな』
久美『いいよ。T君の望むことはできる限り応えたいって言ったやん。それが絶対になっただけやん。T君の為ならできるもん』
34歳人妻が26歳独身男の言うことを何でも聞くなんて、このような事はエロ雑誌とかで読んだことはあったが現実になるとは思ってもなかった。
運命と言えば運命なのだろう。
好意はあったが人妻だからそこまで大好きだと思うほどでもなかった。セックスしたいとは思ったが一度でもいいと思ってた。
セックスすると今までのどの女性よりも相性がよかった。知れば知るほどいい女だと思う。顔もオッパイもオマンコも大好きだ。しかし人妻。叶わぬ恋。
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