いつもご覧いただきありがとうございます。
直前の投稿者名を入れ忘れてしまいましたが間違いなく私の投稿ですので引き続きご覧ください。
後日私は吸盤で壁に付くディルドを用意して綾子を抱く時は執拗に責める事にした。
私のチンポとディルド2本を綾子の体に這わせ刺激していく。
チンポを挿入する時はディルドを舐めさせ、チンポをフェラさせる時はディルドをベッドに貼り付けバックから入れられているように上下2つの口を塞いだ。
綾子も何度かすると自然と受け入れるようになる。
次に実在する男の名前を呼ばせて擬似体験をさせる事に。
まずは綾子に気があるお得意様の名前を呼ばせてみる。
「綾子、このディルドを◯◯さんだと思って舐めてごらん」
「、、、イヤだよ、気持ち悪い」
何度か試そうとするも全く乗ってこない。
もっと若い方がいいのかもと思い、イ◯ンの営業担当でたまに巡回してくるおそらく30代前後でそこそこイケメンの山田さんで試してみた。
「山田さんが綾子のこと綺麗だって褒めてたよ。もしかして綾子のこと好きなのかもよ」
「えぇ〜、あの人は誰にでも愛想いいから調子いいだけだよ〜、あぁっ」
「コレ山田さんのだと思って舐めてみてよ」
「、、、もう!チロチロ、、、」
今度は嫌がりながらもディルドを舌先で舐め始める。
私は綾子にチンポの挿入を焦らしながらディルドを舐めさせると、次第に綾子は挿入を催促しディルドにもしゃぶりつく。
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