綾子は定期的に自宅に来ては逢瀬を重ね、まるで妻のように身の回りの世話から私の欲求を満たす従順な女になっていた。
そんなある時私は
「綾子は昔3Pとかしたことあるの?」
「えっ?そんなのないよ」
「でも若い頃は色んな経験してきたでしょ?」
「うーん、どうなかぁ?でもそんな事きいてどうするの?また嫉妬しちゃうんじゃない?笑」
「いや、もっと綾子のこと知りたいし、他の男との事想像すると興奮するって言うか、、、」
「変態だね!笑」
綾子は茶化しながらも昔の話をしてくれた。
「あまり変わったことはしてないけど、、、でも会社の飲み会のあと誰かが大きなワゴン車で来てて皆順番に送って貰ったんだけど、ギュウギュウに10人位乗ってて。一番後ろの座席で二人の男性に挟まれて体を触られた」
「えっ!二人に?」
「そう。まだ他にも数人乗ってたからバレないように抵抗してたけど、二人ともしつこくて」
「どこまでされたの?」
「う〜ん、どうだったかなぁ?覚えてないよ」
はぐらかされながらも私は痛い程勃起していた。
私は我慢出来ずに綾子に愛撫するといつも以上にビチョビチョになっている。
もしかして綾子も思い出しながら興奮しているのか?
私はさらに追及すると
「あっ、ん、キスされた、、、」
「二人に?」
「ん、あぁっ、そう」
「あとは?」
「胸も触られた、、、」
「どんな風に?」
「初めはブラの上からだったけど、一人がホックを外して、、、」
「ナマで触られたの?」
「うん、、、あっ」
綾子は二人の男に挟まれ服の中に手を入れられブラのホックも外し乳首まで弄ばれていた。
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