綾子にはさっきみたいに意識せずに座ってて。と伝え、綾子から離れて観察する事に。
連れの男がいると敬遠されてしまうと思ったからだ。
綾子は一応人目を気にしながら帽子を目深に被っている。
暫く放置された綾子は暇そうにスマホを触りながら、とくに膝で挟み込む事なく座っているのでよく見ると僅かにパンチラが確認できる。
周囲の男性達を見渡すと、まだ誰も気付いていないようだ。
しかし綾子がスカートをまたパタパタすると、さっきよりハッキリとパンチラが確認できた。
この時点で私はハラハラしながらも勃起していた。
すると子供とボール遊びしているお父さんが何やらチラチラと視線を送っている。綾子のパンチラに気付いたのかも知れない。
綾子は帽子を被り俯きながらスマホを触っている為全く気がついていない。
そのうち男子学生のグループが複数人でヒソヒソと話しながら視線を送っている。
綾子はあまりの陽気に眠くなったのか膝を立てたままゴロンと寝そべった。
さっきよりもさらに見えやすくなり、スカートから僅かに覗く白い太腿と淡いピンクの下着が神々しい。
綾子の視界が気にならなくなった男子達はニヤケながら近づいてきて5m程の距離まで近づき腰を下ろす。
ヒソヒソと話しながら大胆にも交互に綾子のスカートを覗き込んでいるようだ。
私は怒りと嫉妬で股間が怒張していた。
彼らからすると母親のような年齢ではあるが、パンチラとは容姿年齢問わず、つい見入ってしまうものだ。
それに綾子は見た目だって悪くない。美熟女なら尚更だろう。
私はこの様子を綾子に伝えるべく、スマホで彼らの様子を隠し撮りした。
彼らも見るだけでは飽き足らず、どうやらスマホで盗撮しようとカメラを向けたので、私はとっさに綾子に声を掛けた。
綾子はスクッと上体を起こし、目の前にいる彼らと目が合うと彼らは退散していった。
しかし綾子が起き上がる時にスカートが乱れ一瞬丸見えになっていた。
もしかしたら彼らに綾子のパンモロを撮られたかもしれない。
私は綾子の隣に座ると今までの経緯を話した。
綾子は偶然じゃない?と半信半疑だったが、スマホの動画を見せると、
「やっ、本当だね!確かに見てるっぽい!ウチの下の子と同い年ぐらいなのに。写真は撮らせなかったよね!?」
「撮りかけた所で声をかけたから大丈夫だと思うよ」
「も〜う!こんなに見えてるんならもっと早く声掛けてくれればよかったじゃない!」
綾子は自分でパンチラしておきながら怒ってくる。
「ごめんごめん。でも綾子が魅力的でみんな興味がある事はわかってくれたでしょ?」
「男っていくつになっても一緒ね!」と呆れ顔の綾子。
私は綾子が他の男にいやらしい目で見られた事に興奮していた。
私は現在独り身ではあるが、寝取られに興味がありAVやエロ動画も大体このジャンルである。
綾子の事は愛おしく感じつつも、この欲望が沸々と湧き上がるのを感じていた。
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