れれれ様
ご覧いただきありがとうございます。
お待たせ致しましたが続きです。
私のチンポも痛いほどイキリ勃っており、正常位で即挿入した。
綾子の喘ぎ声がさらに興奮を高める。
私は挿入しながらスマホを取りシャッターを押した。
カシャッ、カシャッ
綾子は顔を隠しながら嫌がる素振りを見せるが、喘ぎ声はシャッター音と同時に大きくなっていった。
私のはカメラモードからビデオモードに切り替え、動画を撮影する。
綾子の喘ぎ声を収めたかった。
感じている表情から次第に胸、そして挿入部分へと移動させる。
次に綾子を四つん這いにさせバックから挿入する。
より動画が撮りやすくなったが綾子の表情が映らない。次回は鏡を用意しよう。
動画撮影に興奮しきりの私はフェラも撮りたくなり、綾子を座らせ舐めてもらうことに。
自分の愛液でベトベトになったチンポを舌でキレイに舐めながら口に含む。
スマホの画面には綾子が私のチンポを摩りながら頬張っている映像が映っている。
私は堪らなくなり、
「イクよ、イク、イク、出るっ」
そう言うと私はチンポを抜き、綾子の顔へ発射。
綾子はびっくりしながら顔から滴る精液を拭っている。
精液は頬を伝い、顎から胸へ糸を垂らしていた。
何ともいやらしい姿を夢中で動画に収めていたが、綾子が怒り始めたのですぐに止めて綾子の体を拭いた。
「いきなり抜くんだもん、びっくりしたよ!」
「ごめんごめん!また飲んで欲しかったけど、もっとエッチな綾子を見たくなっちゃって」
「もう!次からは言ってね」
この日私のスマホには綾子の写真と動画がたくさん収められた。
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