よっしー様
ご覧いただきありがとうございます。
綾子は健気に尽くしてくれて愛おしくて堪りません。そんな綾子に少しづつイタズラ心が湧いてきてしまいます。
それでは続きをご覧ください。
それから綾子はしばらく放心状態で、私が添い寝しながら綾子の体を触ると
「あっ、やっ、ダメ」
ビクッと体を震わせ過敏に反応する。
イクのも久しぶりだったのだろう。
しばらく綾子の反応を愉しみながら、さっきのお願いをしてみることに。
「綾子がイク姿いやらしかったよ」
「ンもう、恥ずかしいよ」
「もっと綾子のこと知りたいし、他の人が知らない僕だけの綾子が見たい」
「もう全部見たでしょ?エッチ」
「もっといやらしい綾子が見てみたい!」
「もっと?もう隠すところないよ!笑」
「綾子がいない時でもずっと感じていたいから、写真撮らせて?」
「え〜、嫌だよ。恥ずかしいし。もうこんなおばさん体型だし、残したくないよ」
「そんなことないよ!綾子は綺麗だよ、誰かに自慢したくなるくらい。だから、ね?」
綾子は渋々了解すると、私はポーズを要求する。
まずはソフトな感じで、斜め後ろから髪を掻き上げるしぐさ。
髪をアップにしてうなじ。
女の子座りで背中からのセミヌード。
次はシーツで隠しながら徐々に肌を露わにしていく。
綾子も
「こう?これでいい?」
と応じながら楽しんでいる感じだ。
いよいよシーツを外し全裸に。
しかしここでもズバリどエロ写真ではなく、最初は手で覆い隠しながら少しずつ見せていく。
「オッパイ揉んでみて?」
「んー、こんな感じ?」
「いいよ!乳首も摘んで」
「うん、、、」
綾子は自ら乳首をコリコリと転がす。
「いつもそうやってるの?」
「やだ、してないよ!」
綾子は顔を赤らめ否定する。
確かにぎこちない指遣いだ。
「じゃあ次は膝を片方だけ立てて」
綾子は次第に無言になっていくが従順に応じる。
「うわ、見えてるよ。綾子のアソコ。エッチだね」
「いや、言わないで」
「次は両脚立てて、ゆっくり開いて」
綾子はかおを背けながらゆっくりと開いていく。
さっきクンニでイッてから暫く経っているが綾子のアソコからは蜜が溢れていた。
私は息を飲み、スマホのシャッターを切る音が響く。
「自分でアソコ触ってみて?」
綾子は顔を背けたままワレメに指を這わせ、ヌルヌルのなったクリトリスから膣へ出し入れする。
「ん、んん、あぁ、もう、もういや、後はあなたがシテ」
そういうと私のクビに両手を回しキスをしてくる。
私のチンポも痛いほどイキリ勃っており、正常位で即挿入した。
綾子の喘ぎ声がさらに興奮を高める。
私は挿入しながらスマホを取りシャッターを押した。
カシャッ、カシャッ
綾子は顔を隠し嫌がる素振りを見せるが、喘ぎ声はシャッター音と同時に大きくなっていった。
私のはカメラモードからビデオモードに切り替え、動画を撮影する。
綾子の喘ぎ声を収めたかった。
感じている表情から次第に胸、そして挿入部分へと移動させる。
次に綾子を四つん這いにさせバックから挿入する。
より動画が撮りやすくなったが綾子の表情が映らない。次回は鏡を用意しよう。
動画撮影に興奮しきりの私はフェラも撮りたくなり、綾子を座らせ舐めてもらうことに。
自分の愛液でベトベトになったチンポを舌でキレイに舐めながら口に含む。
スマホの画面には綾子が私のチンポを摩りながら頬張っている映像が映っている。
私は堪らなくなり、
「イクよ、イク、イク、出るっ」
そう言うと私はチンポを抜き、綾子の顔へ発射。
綾子はびっくりしながら顔から滴る精液を拭っている。
精液は頬を伝い、顎から胸へ糸を垂らしていた。
何ともいやらしい姿を夢中で動画に収めていたが、綾子が怒り始めたのですぐに止めて綾子の体を拭いた。
「いきなり抜くんだもん、びっくりしたよ!」
「ごめんごめん!また飲んで欲しかったけど、もっとエッチな綾子を見たくなっちゃって」
「もう!次からは言ってね」
この日私のスマホには綾子の写真と動画がたくさん収められた。
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