シフトは綾子が作っているので調整しやすく、週一ぐらいのペースで会える事に。早速その日がやってきた。
ウチはイ◯ンからも綾子の自宅からも離れている為さほど心配はいらない。
綾子はウチに上がるなり、
「わっ、想像以上に散らかってるね!笑。先に片付けちゃうからビールでも飲んでてね」
綾子は持参したエプロンを付けるとテキパキと清掃を始め、買ってきてくれたおつまみとビールまで用意してくれた。
まるで妻のように身の回りを片付けてくれる。こんな奥さんだったらどんなに幸せだろうかとしみじみ思った。
大変な作業だろうが何だか楽しそうに家事をこなす綾子を見てとても愛おしく、後ろから抱きついた。
「あん、ダ〜メ。もうちょっとだから待っててね」
と言ってキスをしながら手懐けられる。
早く抱きたい気持ちを抑えつつも綾子の後ろ姿に感動していた。
こんないい女を自分のモノに出来てまるで妻のように世話をしてくれる。売場の同僚にも自慢してやりたい気分だった。
「はい!だいぶ片付いたかな。後は明日ゴミ捨てだね。」
私は片付いたベッドに綾子を押し倒した。
綾子を脱がせると派手ではないが新しいピンクの下着で私の為に用意してくれたのだと思う。
じっくりと全身愛撫していると綾子の方からチンポに手が伸び擦りだした。そのまま顔に近づけると何も言わずに口に含み舐め始める。
舌遣いはまだまだだが一生懸命に奉仕してくれる。
綾子のフェラ顔は見てるだけでイキそうになり
「イキそう、、、」
「ング、イクの?、どうする?」
「口に出していい?」
「ン、いいよ、ジュポ、、、」
「い、イクよ、あ〜出る出る〜」
綾子の口に一発目の濃い精液を放出した。
「ゲホッケホッ」
喉奥まで届いたのか咽せている。
綾子は舌の上に精液を溜めながら
「コレ、どうひたらひい?」
と聞いてくるので、
「飲んでほしいな」
と要求すると、困惑した表情しながら綾子は意を決したように、ゴクン!と飲み干した。
苦虫を噛み潰したような顔で、
「初めて飲んじゃったけど、苦いね」
綾子は私の為に初めての要求にも応えてくれているのだ。
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