私はそっと近づき顔をマンコに近づける。大陰唇は閉じて陰毛で隠れているが膣口から溢れる愛液を掬い取るようにワレメを舐める。
綾子はの体はビクッと震え声を漏らす。
私は両手で綾子の乳房を揉みしだきマンコを舐め回すと綾子の声も次第に大きくなっていく。
我慢出来なくなった私はいよいよ挿入する時一応綾子に聞いてみた
私「ゴムつけた方がいい?」
綾子「ハァハァ、、、もう生理はないけど、、、病気でもあるの?」
私「病院なんてないよ!じゃあいいよね」
綾子はコクリと頷いた。
イキリ勃ったチンポの先からは我慢汁が滴っている。
そんな竿先をゆっくりと綾子の膣に沈めていく。
「うっ、あぁあああ、、、」
綾子は苦しそうに喘いだ。
10年以上振りに男性器を受け入れた膣中は締まりが良い。
子供二人産んでいても使わなければこんなに締まるのだ。
綾子の恥じらいながらも漏れ出す吐息をキスで塞ぎ腰を振りまくった。
あまりの興奮にすぐに射精感が到来する
「うっ、もうイキそうだよ。中に出してもいい?」
「、、、いいよ、、、」
私は我慢出来ずに膣奥深くに射精した。
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