今日はいつもの仕事着と違い薄手のニットと柔らかい素材のロングスカートで肌の露出は少ないが体のシルエットがわかりやすく興奮を掻き立てる。
前回はとにかく優しく解きほぐす事に注力したが、今日は興奮に身を任せ綾子に覆い被さった。
綾子もリラックスした様子で抵抗なく応じてくれる。
今日の下着はこないだの地味な木綿と違い、色はベージュだがレースをあしらった上下で綾子なりにセクシーな物を選んでくれたようだ。
ニットを捲りブラのホックを外すと乳房が溢れる。
スカートもたくし上げ乱れた衣服から覗く白い太腿と下着がセクシーだったので、パンティも片足だけ脱がしてもう片足に引っかかった状態で全身を愛撫する。
今日は布団を掛けなくても大丈夫そうだ。
綾子は積極的とは行かないがこちらの要望に応え姿勢を変えてくれる。
何ともいやらしい綾子の姿をもっと俯瞰して見たくなった私は耳元で囁く
「綺麗だよ。もっとよく見たい。」
「ン?見てるでしょ?」
「そうだけど。部分的じゃなく全身を目に焼き付けたいって言うか、、、だから一枚ずつ脱いで?」
「えぇ〜、見てる前で脱ぐの?恥ずかしいなぁ。」
「こないだ一緒にお風呂入った仲じゃない!でしょ?」
「それはそうだけど〜。あなたの視線がなんか怖いから恥ずかしいな」
そう言いながら綾子はニットを脱ぐとホックが外れたブラを取り去り乳房が露わになった。
隠すこともなく体育座りの姿勢からスカートを脱ぎ出す。
すると脱がされたパンティに気付き
「あっ!やだっ!」
綾子はとっさに女の子座りになりアソコを隠す。こないだは布団の中だったが今日はそこそこ明るい中で丸見えだった。
恥じらう綾子の姿は欲情を掻き立てた。
「本当に綺麗だ。だから、見せて」
「、、、恥ずかしいよ」
恥じらいながらも徐々に膝を立てる。そこからはなかなか開いてくれないが、隙間から僅かに陰部が見える。
「開いて見せて?」
綾子は顔を背けながら少しづつ開いていく。
私の目の前で全裸でパンティだけ足に絡まった姿の人妻が股を広げて陰部を晒している。
私は食い入るように見つめると、そこには濡れて溢れた愛液が光っていた。
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