布団の中で洋服を全て脱がし、あとは木綿のパンティだけの姿に。
下着の上からそっと指を這わせるとジトっと湿っているのがわかる。
興奮を抑えつつも、ゆっくり筋にそって上下させる。
次第に綾子のさえずるような声も小刻みになっていく。
ようやく手に入れた綾子の身体をゆっくり堪能する。
私は匂いフェチでもあるので愛液の匂いを嗅ぐと、ジットリ濡れた指先からは尿臭の混ざった芳醇な匂いだ。
いよいよパンティに手を滑り込ませると、中はぐっちょりと濡れ指に陰毛が絡みつく。
「あっいやぁ、あぁ、、、」
綾子の身体が大きく仰反る。
充分に濡れた割れ目に指を上下させると、クチュックチュッと音がするはど潤っている。
ここまできたら全て受け入れる覚悟というか快楽に身を任せるのではないかと思うが、綾子は恥じらいのある女だった。
布団の中にも関わらず片手で胸を隠し、もう片手で私の手を跳ね除けようと抵抗してくる。
かと言って本気で拒絶しているのではない。
可愛い女だ。
そんなささやかな抵抗をかわしながらクリトリスを弄ぶ。
綾子は身を捩らせ快楽に耐えているようだった。
今まで売場での表の顔しか知らなかったが、目の前で私の愛撫を受け入れ身悶える綾子の表には出さない表情、肢体に見とれてしまう。
吉瀬美智子に似たいつも優しい笑顔の綾子が乱れ悶えている姿を。
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