コンドームはくくって枕元へ。
儀式のようになっていましたが、これだけ犯したのだと、それを見ながら興奮している自分もいました。
喉乾きましたよね、と少し休憩を取ることにしました。
メイさんはタオルだけ羽織ってキッチンへ向かいました。
私はその間に洗面でちんぽを洗い、トイレへ。
その後2人で毛布にくるまってお茶を飲みました。
目があったらキスをして、お茶を口に含んで飲ませ合いっこして、これがお酒ならねぇ、とか言い合って、私はおっぱいを、メイさんはペニスを、お互いに触り合っていました。
触りながら、ボッキしてない時はこんな小さいのに…と本当に驚いているようでした。
メイさんはそのままするすると潜り込むと、ペニスを咥えました。
おっきくなるかな…そう言いながら、シコシコじゅぽじゅぽ、もう立たないだろうと思っていましたが、まだ底力が残っていた、というかフェラがうますぎて強制的にボッキさせられている感じでした。
へんへぇ、はっふぁれ(せんせえ、たったね)、と嬉しそうにペニスをぐちゅぐちゅに濡らしていきます。
せんせ…と言いながらメイさんは私を仰向けにし、上にまたがります。
ところが、あれっ、というメイさんの声。
コンドーム…なくなっちゃった…と残念そうでした。
私もここまでボッキしてしまったので挿れたかったのですが、やむを得ません。
でもメイさんはじっと考え込んで、はっと顔を上げると、今日は大丈夫です、と言い、いや、でも…と、戸惑う私に構わずキスをして口を塞ぎ、私が観念すると、…挿れますね、とにこっと笑ってペニスをうずめていきました。
たかがゴム一枚、されど一枚…ゴムの無い時の快感は、ゴム有りの比ではありませんでした。
ぬぷん、と奥まで入り、その感覚はメイさんも同じなのか、あ……っは……っ…!膣まわりがピクっピクっと震えています。
私もイキはしませんでしたが、何かが、奥でぴゅっと先っぽから出た感覚がありました。
お…奥まで…ぬるぬる…は、入ってきて…はぁっ…いいっ…腰が止まらない…と、上下に前後に、メイさんはカラダ全体で生のペニスを味わっていました。
軽く前傾気味なだけですが、乳首は余裕で私の顔まで届きます。
おっぱいをちゅうちゅう吸って味わいました。
おっぱい…吸って…かわいい…はぁぁぁん!気持ち良すぎて可愛すぎて、私の腰も止まりません。
パンパンパンパン!下から打ち付けます。
あぁっ……好きぃ、せんせぇ…好き…あぁ…はぁん…!そのまま横に回転し、正常位になってからも、パンパンパンパン!これでもかとおっぱいを揺らします。
しかしその素敵な景色も、すぐに見納めとなりました。
もう…イク…!生のあまりの気持ち良さに限界があっという間に来てしまいました。
限界まで腰を振り、咄嗟に抜こうとすると、メイさんの足がガッチリとクロスして、ペニスの出るのを防いでいます。
あ…め、メイさ…あっ!あぁぁぁ!メイさんも、いくいくぅ!あぁぁぁぁ!表情をぞくぞくさせながら、私の精子を子宮で受け止めました。
びゅるる…っびゅっ…、あっ…つい…の…せんせぇの…あっ、まだ…はぁ…はぁ…はぁ…、息をするたびにおっぱいが浮いては沈みます。
メイ…さん…中で…最高…けど…あぁ…ダメだ…、そんな私のほほにそっと手を当て、大丈夫、気持ちよかったですよ、先生は?当然、はい…すごく良すぎて…とろけました…ちんぽなくなったかも、えぇー、それは困るなぁ、そんなことを言いながら、メイさんはペニスを抜きました。
おちんちん、ありましたね(笑)と笑いながら、ペニスを掃除してくれました。
2人で再びシャワーを浴び、服を着てから外を見ると、日がかなり傾いており、カーテンの隙間からオレンジの光が差し込んでいました。
時間を見るともう17:30でした。
その動きから察したのか、メイさんが、もう帰らないとですね、と声をかけてくれました。
玄関まで来て、振り返って見送るメイさんを見ると、この広い家で、広いベッドで、今夜も1人きりで寝るのかと思うと、無性に切ない気持ちになり、でもどうしようもない現状に、抱きしめることしかできませんでした。
先生…また、来てくれますか?と上目遣いで瞳をうるうるさせながら聞くメイさんに、はい、必ず、と約束して、長いキスをしました。
キスをしながら、しばらく巨乳は触れないと思い、揉みまくっていたら、本当におっぱい好きですね、と笑われましたが、じゃあどうぞ、と上着をたくし上げ、生おっぱいを最後に触らせてもらいました。
顔を挟んだり、ミルク吸うようにしてみたり、乳首を摘んで反応を楽しんだりしました。
せんせ、また…濡れてきちゃいます…という声ではっとし、ごめんなさい、と同時に、あの、これも…とボッキしたペニスを見せると、もぅ…と言いながら、ここで挿れちゃいます?とイタズラっぽく笑うので、はい!と応えました。
メイさんは、濡らしちゃいますね、と言ってすっとしゃがむと、ペニスを優しく包み込むように舐め、唾液でコーティングしてくれました。
さっさと挿入したかった私は、メイさんの両手を靴箱に乗せ、スカートとショーツをずらし、バックの体勢で挿入しました。
コーティングなどいらないくらい、メイさんの中はトロトロでした。
何度となく私のペニスを受け入れてきたメイさんの膣、すっかり馴染んでしまいましたが、喘ぐたび、イクたびにきゅんきゅん締まる感覚はたまらないものがありました。
玄関という場所がら、メイさんは声を抑えているようでしたが、今いったな、とか、めっちゃ我慢してるな、とかは分かりました。
せんせぇ…あっあっあっ…きもち…いい!んんんんん…!右手で自分の口をふさぎながら喘いでいます。
メイさん…イク…!…イって…かけて…その言葉通り、限界を迎えると、じゅぽっと抜き、メイさんを下駄箱にもたれさせて座らせ、顔にかけました。
さすがに量は出ませんでしたが、メイさんは顔にかけられた精子を丁寧に集めて、口へ運び、ん…と飲み干しました。
せんせ…おちんちんも…と、じゅぽじゅぽとペニスを舐め、パンツを履かせてくれました。
それからまた長いキスをして別れました。
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