シャワーを浴びながら、メイさんを後ろから抱くように、おっぱいを揉み、メイさんはペニスをなんとも言えない指の動きで刺激してきました。
濡れたままはあまり好きではないので、早々に出て、水分を拭きあいながらいちゃいちゃしました。
あらかた拭き終わってからメイさんが、ベッド…行きますか、と言ってきたので了解し、リビングからゴムの箱を取り、ベッドルームへ向かいました。
ダブルベットが一つ置いてあり、腰ぐらいの高さのタンスの上には、家族の写真が立ててありました。
ちらっと写真を見ると、旦那さんは系統的に言うと私によく似ていました。
アンリは自分の部屋で寝てて、一人には大きすぎるの、と寂しそうに漏らしました。
シャワーから出たばかりなこともあり少し肌寒かったので、エアコンで部屋が暖まるまで、毛布をかぶってお互いの身体を弄っていました。
初めて恋愛をするカップルのようで、とても幸せな時間でした。
ただ、ボッキが止まらなかったので、ゴムを着けたまま、仰向けにしたメイさんのおっぱいばかり吸っていると、先生赤ちゃんみたい、と笑われました。
じゃあこんな赤ちゃんはいる?と言いながら、乳首に吸いついたまま、ペニスを挿入しました。
いきなりの挿入に、はぁぁぁんっ!!!と声をあげるメイさん。
いつ挿れてもとろとろぬるぬるな膣壁の感触が、コンドーム越しに伝わってきました。
今度はメイさんの手をお腹の辺りでクロスするように重ねて持ち、おっぱいがばいんばいん弾けるのを見ながらピストンします。
あ、赤ちゃんの…あぁ!おっきぃ!これっ、いいっ!気持ち良すぎるのかメイさんの腰が浮いています。
いぃ!イクぅ!ぅぅぅぅ…!メイさんはこの短時間に何度もイっているようです。
そんなえっちな姿を見ていると、私のペニスに熱いものがぐんぐん集まって来、あっけなく、イクっ!あぁ…!3度目の射精でした。
メイさんが私の背中に回した手がギュッと握られ、その痛みすら気持ち良くなっていました。
ゴムを外すと、せんせぇ…もっとぉ…と、外したそばからペニスを舐めてきます。
め、メイ…あぁ、え、と、すぐには…あっ…ちょっ…と言いながらも舐める仕草がエロすぎ、徐々に復活していきます。
メイさんは私の手から精子入りのコンドームを取ると枕あたりに投げ、私の両手を自分のおっぱいにつけて、せんせ…おっぱい…いっぱい触ってください、と誘ってきます。
触りながら、フェラされながら、あっ…せんせ…ちくびだめぇ…ちょっ…ぁぁん…と喘ぎ声を聞きながらボッキさせてしまった私は、すぐにコンドームを着けて、メイさんをベッドの端に四つん這いにし、バックで挿入しました。
たんったんったんったんっ…がっちりと肩をつかみ、一定のリズムで突き続けます。メイさんの喘ぎ声も一定のリズムで、あっあっあっあっ…そ…こっ…あっあっあっあっ、しばらくすると、イク…ぅう!…っは…あぁっ!と息を切らせます。
おっぱいが前後に揺れるのを手のひらで感じながら、私も4回目の射精を迎えました。
コンドームを外して結ぶと、枕の方へ放り投げました。
さすがにすぐには無理かなと思いつつも、先ほどのバックでイったままの体勢でお尻を突き上げるメイさんを見ると、まんこが丸見え、挿れてくださいとばかりにトロトロになった穴がみえます。
少しムラっときてしまい、そのままくったりしたペニスをメイさんの口に持っていってみました。
おちんちん…先生の…と言いながら、そっと目を閉じ、ペニスを咥えるメイさん。
まだまだ弱っていて、ペニスはすっぽりメイさんの口に入っていました。
ん…はん…んん…くちゅくちゅぬるぬる、キレイにお掃除してくれ、その愛しさからかまたもやボッキが始まりました。
先生…ホントすごい…感心されながらゴムを着けて、メイさんがエロすぎるから、と言い訳をしながら、バサっとメイさんを仰向けにし、正常位で挿入しました。
ちょっと触るだけ、少し挿れる位置をずらすだけで、喘ぎ声が変わりました。
こんな…あぁ…すごいぃ…はじめて…えぇぇえ…もう…何回…あぁ…イクうぅぅぅ…すぐにイくメイさん、自分でもクリをいじっています。
流石に出ないかもと思いながらも、やっぱりゴム付き中出しで5回目の射精でした。
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