せんせ…ちんちん、いいですか…?そう聞かれて断る男はいません。
洗ってないけれど、と応えましたが、メイさんは、にこっと笑って私のジャージを脱がせました。
パンツはカウパーでベトベト、カセイのペニスは剥けきってはいましたが、昨夜からの臭いをためていました。
ところがメイさんは何を気にするでもなくパンツを脱がすと、剃って…るんですね、せんせ…ステキです…と言いながら、パイチンを裏筋から舐め上げてきました。
しかし舐め上げはキトウまでは至らず、竿を下から上から、右へ左へ舐め回します。
さらに陰嚢を口に含み、上目遣いでペニスをしごいてきました。
私が、あったかい…と声を漏らすと、じゃあ…と、おっぱいをぐっと持ち上げげてペニスを挟み、こちらを見ながら唾液をとろとろ落としていきます。
カウパーと唾液でドロドロになった谷間を、キトウが上下します。
どうですか…おっぱいおまんこ…、ぐっちゅぐっちゅ音をさせながら、キトウが上がるたびに、そこにはメイさんのお口まんこが待ち受けています。
あまりの気持ちよさに、メイさん…あぁ、い、いくっ!メイさんはその声に合わせておっぱいの速度を上げると、出るっ!に合わせ、ペニスを口に含みました。
びゅるびゅる出る精子、目を閉じて口に受け入れるメイさん。
最後まで、ちゅぅーと吸いついて、ペニスを絞り上げていきました。
うあぁ…!思わず声を上げてしまいました。
ちゅぽっとペニスから口を離すと、べぇと手で受けるように、精子を出して来ました。
すごい出ましたね(笑)と笑うメイさん。
パイズリとフェラ、すごくて、あ、ティッシュ、と手を延ばそうとすると、じゅるるっと飲みこむ音、え?とメイさんを見やると、目をキュッとつぶってコクンと飲んでくれていました。
好きです、せんせ、という言葉を聞きながら、好きはまずいな…とやや賢者タイム気味なこともあったので不安に思いつつも、目の前でドロドロに濡れたエロい巨乳と、ほのかに紅潮した顔、何より子種を迷うことなく飲んでくれた想いに応えないとと思い、上着を脱ぎ、2人とも生まれたままの姿で抱き合いました。
体勢を変え、メイさんが上になり、キスを続けながら、メイさんはイったばかりのペニスをしごいてきます。
おっぱい舐めて…と乳首を口元に持って来たので、そのまま吸い付きました。
よほど弱いのか、吸われるだけで喘ぐメイさん。
我慢できなかったのか、まんこを私の顔に向け、メイさんはペニスを舐め始めます。
あまり舐めるのが好きではない私は、指を入れてクリとGを攻めていました。
しばらくすると、せんせ…もう元気ですね(笑)とメイさんが上にまたがります。
あ、ゴム…とメイさんを上に乗せたまま、慌てて脱いだ上着のポケットから取り出しました。
箱を開けていると、準備いいですね(笑)と、私が取り出したゴムを取り、その袋をピッと破って開け、口に咥えました。
そのままフェラをしながらゴムを着けてくれたのですが、なんと反対に着けようとしてしまい、カウパーまみれのペニスにつけてしまいました。
もったいないですが、大事をとって捨てました。この後のことで、あまり意味はなかったですが(笑)
そんなおっちょこちょいなところも可愛く思え、コンドームをつけた後、ごめんなさい…と申し訳なさそうにするメイさんを抱きしめてキスをしました。
じゃ、罰としてメイさんから(笑)と言い、再び仰向けに寝ると、は、はい…と素直に従ってくれて上にまたがり、ペニスに腰を落としていきました。あ…や…ば…お、おっきぃ…はぁぁぁぁあ、と、こちらにカラダを預けながら、ビクビク震えながら挿れていきました。
表情を見ると、目がうるうるしていて、熱を持った唇がぷるぷるしています。
改めてメイさんのことが愛おしくなり、抱きしめて、そのまま腰を振り上げて奥まで打ち付けました。
パンっ!パンっ!打ちつけるたびに、あぁっ!あっ!はぁん!小柄だからか子宮の入り口までペニスが届いてる感覚が伝わって来ます。
事実奥まで到達しているだろう辺りで、メイさん自身の意思に関係なく、喘ぎ声が漏れてしまうようでした。
巨乳が私の胸板でぷにゅぷにゅぐにゅぐにゅと潰れ、妻より控えめな乳首が柔らかな感触の中にこりこり当たってきます。
小柄なので、長身の妻とはまた違う反応に興奮しっぱなしでした。
挿入したまま体勢をぐるっと変え、正常位でハメ倒します。
両手でメイさんの肩を掴み、メイさんには両足を開くように持たせ、腰だけを一定のリズムでピストンしていきます。
じゅっじゅっじゅっじゅっ…せん、せぇ…だめぇ…い、イキ…すぎ…お、おかしく…なるぅぅぅ…と、イヤイヤしながらもエロい声で喘ぎ、突くたびに巨乳がたゆんたゆん揺れる様は、妻では見られない景色でした。
そのビジュアルと仕草に耐え切れず、あっ!と思った時には遅し、びゅうびゅうとゴムを通してメイさんの中に出し続けていました。
急に動きの止まった私を抱きしめて、はぁ…はぁ…い、いっちゃった?せんせ…すごい…と、私の頭をなでなでしてくれました。
ゴムをくくる間も、メイさんは私の体を舐め続けています。
先生、体、高校生みたい、と笑いながら、座っている私の周りをくるくるまわりながら、いろんなところにキスをします。
わざとか知ってか、乳首を擦ってきていました。
先生シャワーしよっか、と汗をかきすぎてる私に勧めてくれたので、一緒に入りました。
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