僕と熟女事務員藤田さんとの情事は誰にも知られる事無く順調でしたが、まさかの事が起こりました。
また地下での資料整理の日でした、僕は少し遅れて行くとそこに知らない男性がいたのです。
藤田さんは椅子に座り涙目でした。
男性はガッチリした人で四十代に見えました、心の中でまさかこの人が旦那さん?。
その男性は僕に俺が誰だか分かるよなと聞いて来ました。
僕がいいえと答えると、藤田さんの頭を撫でながらこいつの旦那だと。
僕は血の気が引く思いでした。
お前と江里子(藤田さん)がここで良い事してんの分かってるんだ。
そういうと藤田さんを立たせスカートを捲るのです。
あなた止めてと言う藤田さんを無視しながらスカートを巻くると派手なTバックの下着が。
最近は藤田さん僕の為にエッチな下着を穿いて来るのです。
旦那さんは続けてこいつがこんなスケベなパンティを穿いてるからおかしいと思ったんだ。
そうですその下着で藤田さんの浮気を知ったのです。
旦那に責められ僕との関係を全て打ち分けていました。
よくも江里子を可愛がってくれたなお前。
僕はもうパニック状態、あの夫は若い頃、柔道を思い出していました。
でも旦那は、お前だけの責任じゃない、こいつに責任がある。
そういうと旦那さん藤田さんのTバックのヒモをずらしなんとチンポを出してそのまま挿入したのです僕の目の前で。
藤田さん、あなた止めてこんなとこでお願い止めて。
でも止めない旦那さん 俺に止めてと言いながらこんな若い奴のチンポ加え込んでいながらそれは無いだろう。
藤田さんも初めは抵抗していましたが自ら腰を旦那さんのチンポの位置に合わせていたのです。
その顔は僕とヤル時の女の顔でした。
旦那さん僕と違い生でそのまま藤田さんの中に射精して終わりました。
終わると旦那さん僕にまさかの言葉を。
俺もこいつをほったらかしにした責任はある、だから今日までの事は水に流すと言うのです。
ああ~助かった許してくれたのです、そしてです。
これからもこいつと関係してくれ、その代わり動画を残してくれないか。
意味が分かりませんでしたが、どうやら旦那さん奥さんが他人とやってると思うと興奮するんだそうです。
後で寝取られだとわかりました、藤田さんはもうしませんと言いますが僕は分かりましたと返事を。
藤田さんも仕方なく旦那に従いますの返事をしました。
でも変なんです旦那さん公認になった事で僕の起ちが悪くなったのです。
あの隠れてヤル人妻藤田さんとのセックスが興奮材料だったのです。
地下の資料室、二人だけの淫靡な時間、もうバレて興奮しなくなったのです。
そんな僕に藤田さんが、じゃもう一人増やそうか?
なんと3Pの提案でした、藤田さん地味な顔に似合わずそんな願望が隠れていたのです。
僕はモテない友人を誘いホテルで藤田さんと3人でする事を決めました。
藤田さんどことなく嬉しそうでした。
※元投稿はこちら >>