いきなり「君やん」とか訳の分からないコメが来ましたがこの話はモテない僕の只一つの自慢話です。
続けます。
眼鏡ブスの藤田さんと二人だけで地下の資料室での仕事2回目です。
臭いマンコを舐めながら手コキをしてもらい射精までしてもらい僕は藤田さんに夢中になっていました。
社内で僕と藤田さんが地下室で何をしてても誰も関心などありませんでした。
また藤田さんと仕事が出来その日はテンションが上がっていました。
一応午前中は仕事をこなしお昼からエッチタイム突入です。
お乳揉みながらキスをすると藤田さんも待ってたかのように僕のチンポを引っ張りだしフェラしてくれました。
元気だな今日もと言いながら上目使いでの藤田さん色っぽいです。
僕が今日はおばさんマンコに入れたいですと言うと、
うんいいよ私もそのつもりだからと言ってゴムを2個机の上に。
見るとМサイズでした、藤田さんは僕に装着すると、自らパンティを脱ぎ机の上に乗り身体を少し後ろに倒し自分の指でマンコを開きながら、ここよ、ねっ入れてと言うのです。
使い込まれたドドメ色のマンコは濡れていました。
僕はイキリ起ったチンポを握り鬼頭でお豆ちゃんを刺激すると藤田さん大きな声で、ああ~と声を出したのです。
僕のチンポでヨガってると思うと増々僕も興奮してしまい念願のマンコに突入しました。
生温かいマンコは正直ユルマンですが自慰より数段気持ちよかったです。
体位もバックで汚い肛門を見せがらさせてくれました。
この日のために数日自慰を我慢してきたせいで直ぐに射精感が襲ってきました。
ダメだでそうです。
すると藤田さん、ねえもう少し頑張って、私もあと少しでイキそうだからと。
僕はぎりぎり間で我慢しながら藤田さんの表情を見ると口が半開きになり逝ったみたいでした。
僕はゴムの中に溜まりに溜まった精子ドクドクと出してしまいました。
僕は藤田さんの耳元で中に出してみたいですと囁くと、藤田さん、ダメよ夫は昔、柔道してたから妊娠でもしたら相手探すよ、怖い人だかね。
僕は怖い人と聞いてまだ起ってたちんぽが萎んでしまいました。
すると藤田さん、ごめんごめんでも大丈夫よ夫は私に何て関心ないから、これからも続けましょうねと言われまた大きくなり2個目のゴムを使ってしまいました。
その後は地下資料室で仕事の際は藤田さんに面倒を見て貰いました。
もう今年で2年目です、正直少し飽きが来てますが、それでもタダマン精液処理です、僕は未だに彼女が出来ずこのまま藤田さんの肉隷化してしまいそうです。
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