彼女をその場に残し、ATMで30万下ろして戻り、彼女にそれを手渡して返済させ、引っ張るようにそのままホテルへと直行し、震える彼女を抱きました。
征服感がヤバかった、金のために男に抱かれるなんて初めてだったのでしょう
あの程度の煽りで、たかだか45万の為に1年間体を許す約束をするなんて思いもしませんでしたが、そのくらい追い込まれていたようです。
彼女を好きにできるというだけで、ちんぽははち切れんばかりにギンギンで、ホテルに入るとムードもへったくれもなく、ズボンを下ろし即尺をお願いすると
彼女曰く、もっと紳士的にしてくれるかと思った、ちょっと悔しかった。と後に語っていましたが、屈辱的というような表情をして、ちんぽをくわえました。
仕方なしにしているのもあり、上手くはなかったですが、それが逆にリアルな感じで興奮しました。
そしてキスをしますが、彼女の反応は極めて事務的で仕方なしといった感じ、即尺させられたらそれもそうか、なんて思いながら服に手をかけます。
そして脱がせてみると、Dカップかと思っていた胸はFカップで、想像より大きな乳輪に小粒な乳首で少し垂れていました。
F乳をたっぷり堪能させてもらいましたが、まだ恥ずかしさ悔しさが勝つのか、ビクッと反応はするものの、声は押し殺しています。
続いて舌をつーっとおっぱいから沿わせて、脇腹から鼠径、そしておまんこに向かいます。
どうも脇は性感帯だな、なんて思いつつ
処理せずデルタが密林を形成しているおまんこを、まずは直接は刺激せず、一旦離れて観察、あんなに悔しそうだったのに、割れ目はべったり濡れてテカっています。
それを指摘しながら指でなぞり、クリトリスを弾くと、のけぞるように反応しますが、まだ声は耐えていました。こいつの愛撫で感じてなるものか。というような意志を感じます。
クンニをすると陰毛が舌に絡みついてきます。
クンニをしていると、恥ずかしいのか顔を手で覆ってしまいましたが、でもとうとう声は漏れてしまっていました。
しばらくおまんこを攻め立てていると、諦めたのかどんどんと声を出していき、クリトリスを吸引すると
それ好き!もっと!
と積極的に快感に体を委ねるようになっていき、クリトリスと同時に中をかき回す頃には、彼女はもうSEXに没頭していました。
この頃には、本当はSEX大好きだなと確信しました。
そしてゴムをつけて彼女の中に入ると、入り口が狭い。たっぷり濡れているのに、少し痛みがある様子だったので、久しぶり?と尋ねると、そう。と頷く彼女。
ごめんねと言いながら、ゆっくり奥まで挿入して、そのまましばらく正常位で抱き合い、キスをしながらゆっくりゆっくりピストンをして、馴染んできたなぁと感じてから強く深く彼女を突きました。
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