私は以前彼女をラブホテルに行ったとき、ホテルのテーブルに1冊に本が置いてありました。
なんだろうこの本、パラパラめくると、緊縛した女、蝋燭を垂らされた女、投稿手記なとが掲載していました。
その本はSMの本でした。
手記を見たとき、なんとも言えない気持ちになりました。
その掲載された写真は、奥さんが頭の上で手に手錠を嵌められています。
口をあ~んを開けていました。
その口から出ている舌の上に、なんと投稿者の奥さんの脱糞が載せられていました。
そのときの顔の表情を見て、SM・・・・こんな世界があるんだなあと思いました。
これがきっかけで時々、SMの本を買うようになり、奴隷かいつもこんなことをしているだなんて凄いなあと思っていました。
彼女とはアナルセックスをしていましたが、それ以上のSMをしたい気持ちにだんだんなってきました。
私にとってアナル処女を奪うことは、一つに通過点だったのかも知れません。
そこに現れた得意先の人妻のN子
N子が私を愛してくれたように、私もN子を愛してしまい、Mの素質に気づきN子を奴隷にしたい、奴隷にできるのではと思いました。
それから2ヶ月後、N子の旦那がまた出張というチャンスが訪れました。
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