1ヶ月ぐらいしてから、N子から抱いて欲しいと連絡があった。
仕事を抜け出し、部屋でN子と密会。
さらに1ヶ月ぐらいしてから、N子を勤務時間中にラブホで密会をした。
数ヶ月後に、私は彼女と結婚することになりました。
N子に結婚することを伝えると、さすが大人の女。
「おめでとう」と祝福してくれた。
なんと結婚お祝いまでもらってしまい、逆に私も安心しました。
でもお祝いをもらいながら耳元で、
「N子、結婚はするけど、おまえはずっと俺の女だよ、これからもおまえを抱くからな」
「はい、わかりました」
N子をぎゅっと抱きしめ「N子は俺のものだから!」
とてもうれしそうな顔をしていました。
ともあれ彼女は妻になり、人妻は私の愛人として今後もお付き合いをすることになった。
これでN子と私は、お互いに不倫関係になる。
私は、あることを思いだし、そろそろ実行しようと決心をしてN子に伝えることにした。
N子の会社を訪問して誰もいなくなったときに、耳元で手を握りながら思いを伝えた。
その言葉にN子には衝撃を受けていた!!
ここで、「得意先の人妻」に区切りをつけます。
若い頃の出来事で、人妻をものにしたい一心で急ぎすぎたこともありました。いまなら、もっとじっくりと別なアプローチをしたかも知れません。
記録として体験談を書いてみました。
読んでいただいて方に感謝とお礼を申し上げます、ありがとうございました。
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