少し長いですが続きです。
私が勤務中にN子の会社に電話をかけました。
普通に仕事の話をして、そのあと今日本当に来るかの確認です。
今日は旦那が出張なのです。
N子は仕事が終わり、社員が帰ったのを確認してから連絡が来ました。
これから家をでるけど少し遅くなると。
私は、少ない時間を大切にしようとお風呂を入れて待っていました。
N子はお刺身やつまみを持ってきてくれました。
キッチンを借りて準備をするN子、キッチンに立つ人妻はなかなか色っぽい!
後ろから肩を抱き振り向いたN子に軽くキスをしました。
ガラステーブルに持ってきてくれたお刺身と冷蔵庫からビールを出して乾杯。
そのあと、「一緒に風呂に入ろう」、「いいよ」
私が先にユニットバスに行きそれから5分ぐらいしてからN子が入ってきた。
N子と向き合うように座ると、とても恥ずかしいそうな表情をしていた。
私は片方の手で乳首を摘まみ、もう片方オマンコに手を当てた。
ビクッと反応したN子、そのN子は私のチンチンを触ってきた。
乳首を指で転がすと「うっ」と声が漏れる
「オマンコの具合はどうだい?」とオマンコ周辺を摩る。
「あ~っ」と声が漏れる、私はゆっくり立ちN子の口に立った物を入れる。
N子の大きく口を開けて奥まで含み、唇を閉じて顔を前後ろと動かす。
前回同様、一定の速度で顔を動かし閉じた唇が鬼頭を刺激する。
私は頭を手で押さえて、私の腰も前後に振り始めた。
「あ~っ、気持ちいいなあ」「いつもこうして旦那のもしゃぶるのか?」
「しゃぶらない、フェラしない」
「そうか、体を洗ってくれ」
浴槽からでて椅子に座ると、N子は石けんをスポンジにつけて私の体を洗い始めた。
背中を流し腕を洗う、私は立ちN子の方を向く。
そして、胸、腹、足を洗い次に、石けんを手につけてチンチンを上下に動かしす。
片手でペニスを持ち、尿道口を人差し指で摩るように洗い、鬼頭のくびれを親指と人差し指で洗う。
再度手に石けんをつけて玉をマッサージするように揉みながら洗い始めた。
シャワーをチンチンや玉にかけたあと、口に含みゆっくりとまったりとシャブリ始める。
空いた手にまた石けんをつけて私の肛門を洗い始めた。
肛門を刺激したあと、第一関節まで中指を入れてきて肛門を刺激する。
私は何も言わずだまって洗わせていた。
次は、N子を立たせて石けんを体に塗りオッパイを揉むように洗ってあげた。
最後はオマンコにたっぷり石けんつけて中指でクリを刺激しながら、大陰茎、小陰茎を開いて洗う。
最後は、N子の肛門に指で刺激して、中指をすっぽりと入れて中を刺激した。
「痛くないか?」
「大丈夫、変な感じ」
私はすんなり中指が入ってしまったので、少し驚いたが抵抗もないようなので脈ありかなと思いました。
風呂から上がりまっすぐベットへ。
N子にキスをしまくり、私が上になりシックスナインのスタイルになる。
思いっきり股間を開いて、目の前にあるオマンコをしゃぶり回すy。
N子の口にチンチンを突っ込みしゃぶらせる。
口の奥まで、入れたり出したり、N子は手で押さえようとするが無視して口の中でピストンを開始。
指2本をオマンコに突っ込み中を掻き回しながら、腰を激しく動かしてピストンをする。
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」と声が聞こえてくるがお構いなしに奥まで出し入れをしていた。
次第にN子は両手で私の背中を抱きしめてきた、背中が固定された分だけさらに激しく腰を動かし、口の中で舌を左右に動かして私の上下の動きと連動してチンチンをしかっり舐めようとしている。
そこからバックになり、四つん這いで後ろからガンガン突きまくる。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっ」と連続で声が漏れる。
「どうだ、いいか」
「あっあっあっあっあっあっ、いいの、いいの、いいの」
「旦那とどっちがいい?」
「○○さんがいいの」
「違うだろう、なんて呼べって言った?」
「ご主人様、いいの、いいの、あっあっあっあっあっあっ、いいの」
とうとう、ご主人様を言わせることが出来たなあ、その感激でさらに根元までぶち込んで犯す。
セックスするという感覚より、人妻を犯すそんな印象でした。
バックから抜いたあと、アナルに指を入れて少し揉んだあとにある物を入れました。
それはイチジク浣腸、事前にかっておいてベットにこっそりと置いていました。
バックの状態で、イチジク浣腸を取り出し肛門にゆっくりと入れます。
N子は「えっ、何してるの」という表情でした。
何も言ってこないので、私も何も言わずに浣腸液をゆっくりと注入です。
いちじく浣腸を抜いたあと、またバックからオマンコに挿入
「N子、浣腸したから我慢出来なくなったら言え」感じながらも
「あ~っ、はい」
バックで突いていると、
「あっ、だめ、出そう」
「トイレ行ってこい」そのままトイレに行かせました。
トイレから出たN子に再度、お尻を洗わせてまたベットへ
何も言わないN子にたいして
「ごめん、浣腸した。」
「おれ、N子のアナル処女が欲しい、捧げて頂戴」
「いいよ」の一言、バックの状態にして肛門に準備していたローションを塗り、奥の方まで指でヌルヌルになるまで塗り込みました。
「いいかい、入れるよ」
私はチンチンを肛門に当てがり、ゆっくりと入れていきます。
「力入れないで、お尻の穴を開くようにして」
「はい、入るのかな」
ゆっくりを滑り込ませるように入れていきました。
先っぽが肛門に入り、亀頭がつるんと入ります。
「うっ、あ~っ」
「いたいか?」
「うん、大丈夫」
「先っぽはいったので、ゆっくり奥まで入れるよ」
「はい」
私は、ゆっくりとお尻に両手をかけて奥の方まで差し込んでいきました。
そして、とうとう全部N子の肛門に入りました。
少し動かずにじってしてから、少しづつ腰を出し入れしていきます。
腰の動きをゆっくりと大きく動かしこれをしばらく繰り返しました。
「うっ、うん、うん、うん、うん」
「どうだ、どんな感じだ?」
「何か変な感じ、変な気分、トイレに行きたくなる感じ」
「そうか、ここの辺りか?」私はゆっくりと肛門をピストンしていきました。
「あっ、だめっだめっだめっだめっ、あ~っ、体の力抜ける。
「どうだ、アナル処女喪失だぞ」
「あっ、いやだ~、いやだ~、気持ちいい、変な気分、気持ちいいよお~」
大きな声で、N子は肛門でも感じる女だったんです。
お得意先に気に入った人妻、その女のアナル処女を奪ったときは、人妻の背徳感と征服感そして、彼女がいる罪悪感もあり、N子に夢中になっていきました。
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