体勢を正常位に戻し、俺も発射したくなったのでそう告げると、アイは「中はダメだけど、外ならどこでも。」と言ってくれた。
「おっぱいにかけたいけど、顔にかかったらごめんね。」と言うと、アイは「顔でも良いよ。」と驚きの提案。「本当に良いの?」と聞くと「さっきも言ったけど、あなたに男を感じたから受け止めたいの。」と。初めてのセックスで顔射OKなんて最高だと思い、遠慮なくアイの顔に大量のザーメンをぶっかけた。
昂りもあって、かなりの量が出た。アイの顔はザーメンまみれになっている。
「凄い量・・なんでこんなに多いのw?」
そう言いながら、口元にペニスを持っていくと、当たり前のようにお掃除をしてくれた。
ティッシュで顔を拭き、シャワーを浴びに行く。敷いたタオルは、大量に噴出した潮でズッシリ重たかった。
ベッドの戻り、しばしピロートーク。
「この先も関係を持つのはダメ?」と言うので「問題ないよ。」と答える。
「あなたのセックスが良過ぎる。もっと遊びたい。」と言うので「これからいろんな事しようか。俺の前ではスケベな女でいてくれるなら(笑)」
終わり
※元投稿はこちら >>