続きです。
ごめんなさいと謝るアイ。
でも俺はある種の満足感で「悪く無いかも」と言うと、再びクンニを続けた。
トリガーが外れた様なアイは、それから何度もクンニ中に潮を吹き、シートの上に敷いたバスタオルは、もうビショビショだった。俺の口元も濡れまくっていた。
「本当に嫌じゃない?いつも気になっちゃうの。」とアイは恐縮するけど、俺は逆に興奮していた。
「嫌じゃないよ。ほら、その証拠にギンギンになってる。」と言いながら、顔にペニスを近づけると、アイはカウパーが大量に出ているペニスを舐め回してきた。
「もう入れて欲しい。でも入れたらまた出ちゃうけど・・」と言うので、遠慮しないでいいと告げると、俺も正直にどんな感覚か知りたいと伝えた。
アイは「お願いがあるの。大丈夫な週だから、そのまま入れて欲しい。」と言った。まさかの向こうから生の要請だった。
「本当に良いの?」と言いながらペニスをおまんこに擦り付けて刺激する。
「下品な言い方だけど、あなたのおちんちんが本当に魅力で。固いし太いし・・それに精子の量が多くて、凄いと思ったの。だからそのまま感じたいの。」と言った。
続く
※元投稿はこちら >>