続きです
「凄いね、そんなにチンポが欲しかったのか?」
と、試しにわざと下品な言葉を掛けると、頷きながらもペニスをずっと舐め回している。
「アイはフェラが好きなの?」と聞くと「嫌いじゃ無いけど、この前車の中で、お口でした時に、このおちんちんが凄く良いと思って。」とお気に召したペニスだった様だ。
「ザーメンも飲んじゃった位だもんね。今日も溜めてきたから、いっぱい出すよ。」と言うと、嬉しそうな顔をした。
ベッドに行こうとした時、ふと見ると床が濡れている。
「?」と思うと、アイが「さっき少し自分で触った時に、ちょっと出ちゃったの・・」と言う。アイはあまりの興奮で、軽く潮を吹いた様だった。
「スケベだな〜。チンポしゃぶって潮を拭いちゃうなんて初めてだよ。」というと恥ずかしがっていた。
ベッドに移ると、今度は俺がアイに責める。アイは「ちょっと待って。」と言い、バッグから俺が買ったのと同じ防水シートを出して来た。俺も買ったと言うと2人で笑ってしまった。
アイはすっかり興奮して「舐めるの嫌じゃない?」と聞くので、クンニは大好きだと言うと「舐めて欲しい。」とおまんこを大きく拡げてきた。
濡れていたのは、おまんこだけじゃなく、周りの太腿もヌルヌルだった。それは愛液と潮が混じっている様子で、おまんこはぷっくりと充血。周りからじっくり責めると、それだけで相当感じており、イキそうと言った。
その後、膣口を集中的に責めると「イク!イク!」と言い、身体をのけぞりながら絶頂に達してしまった。と同時に潮を吹き、俺の顔に大量にかかった。
続く
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