妻以外とは生でしたことはなかったこともあり、興奮よりは最初は戸惑いの方が大きかったのですが、背徳感と快楽、ナナの隠微な表情がすぐに理性を奪いました。グチョグチョに濡れたナナの秘部と自分の肉棒が擦れる感覚、限界はすぐに訪れて、喘ぐナナを引き離したと同時にくらいに白濁液をベッドに撒き散らしました。
「もう…早い…。」そう言いながらナナが私の肉棒を握りキスをすると私の肉棒はすぐに硬くなりました。
「わあ…出したばかりなのに…。」そう言いながら股を開くナナを上から見下ろした時に見た崩れた肉体のエロさは今も覚えています。そして濃いめの陰毛に覆われた秘部に自分の肉棒を躊躇なく差し込み、ナナの口に吸い付き夢中でピストンをしました。
その日は2時間で4回程出したと思います。こんなナナとの関係は3年ほど続きました。また機会があれば追記させていただきます。
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