心臓がバクバクして落ち着かないでいるとナナがエレベーターで指を絡めてきました。そのまま部屋に入り上着を脱ぐとナナがぴたりとくっつきながら言いました。
「ねえ…ギューして?」私はナナを抱きしめました。肉感と少し甘い匂い、見つめ合いキスをしました。舌を貪るような激しいキス、ナナが自分の乳房に私の手を導いたのを覚えています。ブラの感触と手に伝わるボリューム、ナナからはいやらしい声が漏れます。
2人で急いで服を脱いで全裸でベッドで求め合いました。弛んだお腹に二の腕、巨大な乳房にある乳首は濃い茶色で大きく舌で吸うたびに硬く屹立していました。ナナの口からは隠微な嬌声が漏れて、乳房を吸う私の頭を撫でてくれていたのを覚えています。しばらくするとナナが私の股間に頭を埋めて私の肉棒を吸い始めました。ジュルジュルと音を立てながら、舌が亀頭や筋を這い回り、私はすぐに射精しそうになりながらナナに言われるままに耐えました。
「感じ方…可愛い…。」そう言いながらナナは私に跨り湿った秘部で私の肉棒を擦り始めました。乳首をつままれたままもうされるがまま、ナナに口を吸われ快楽に酔いしれていると肉棒に異変を感じました。
「え?」
「あ…入っちゃった…。」ゴムもないまま、ナナは私の肉棒を自分の秘部で呑み込んだのです。最初の小さい快楽から、粘膜状のモノに包まれる感触が広がっていきました。
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