前席に移って話を聞くと、今までにないシチュエーションで、アイ自身もすごく興奮したと言い、そして自分で書くのも恥ずかしいが、俺のペニスが気に入った様だった。旦那とは段違いに太く、硬さも違う。何よりザーメンの量に「男」を感じたとの事。
「なら、さっき挿れちゃえば良かったね。」と言うと、アイは首を横に振り「今日はダメなのよ。」と言う。
なんでかな・・・と思いつつも、この時はLINEを交換してバイバイした。
その日の夜にアイからLINEが来た。
すると、アイはものすごい潮吹き体質で、Hする時はペットシーツや防水シートが無いとダメだとカミングアウトした。会った時は自分も、お口だけするつもりだったので持ってないし、俺も当然持ってないだろうから、出来なかったと白状した。もちろん持ってるはずが無い(笑)
見られてしまうシチュエーションはどうだったか聞いたら「悪くない。むしろ良い(笑)」っと言ったので、今度はもっと責めてみようと思った。
「じゃあ、今度の時はもっと刺激的に遊ぼうか」と言ったらアイは「ほどほどにね(笑)」と言ったけど、内心は期待していると確信。
こんな事もあるんだな〜と。俺にとってはラッキーな出来事。
来週ホテルに行く事が決定。需要があれば、また来週ここで体験記を書く・・かも。
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