中休みなので、続きを上げます。
駐車場に戻り、車を見せると「凄い!さっき乗った時は気づかなかったけど、お部屋みたい!」と驚いていた。そして車の外から車内を見て「ほんとだ〜。全然見えないね。」と安心した様子。
「じゃあ良い?移動しようよ。」と誘い、近くの公園の駐車場に。
後部座席(フルフラットマット)に移り、片手分の御礼を渡し、車内でキスをした。
舌を入れるとアイも舌を絡めてくる。すっかり勃起した俺は、下半身を露出してアイに見せつけた。
アイはペニスを握って扱きながら「凄い硬いね。太いって言われない?」と言う。
「出来れば、ゆっくり舐めて欲しい。舌で舐め回されて、ゆっくり咥えられるのが好きなんだ。」と言うと「良いよ。でも、本当に外から見えないよね?」と確認する。
「さっき自分でも見たでしょ?平気だよ。」とアイはペニスの根元から舐め始めた。
俺の希望通り、ゆっくり舐め回してくれて、かなり気持ち良い。時折自分の唾液でヌルヌルにして軽く扱きながら亀頭を咥えられると、すぐに暴発しそうになって来る。
俺はアイに「おっぱい触って良い?」と聞くと、咥えながら頷く。
一旦フェラを中断して、アイの後ろからシャツの中に手を入れ、おっぱいを揉むと手から余裕ではみ出る程大きかった!そして超柔らかい。アイは揉まれながらも、手でペニスを触って来て、乳首を責めると、感じて喘ぎ声を漏らしていた。
続きます。
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