ハルカさんを抱きしめて、指先で背中に這わ
せる。数分してようやく息が整ってきた
「ハルカさん気持ちいい?」
「久しぶりなの、だから感じちゃう」
「レスだったんですか?」
「子どもが生まれてからは殆どないの」
「こんな可愛い奥さんなのに…」
ハルカさんは言葉を塞ぐように激しく
デープキスを続ける
繋がったままのチンコは熱く固いまま
粘液の泉を前後に動き回る
ハルカさんをうつ伏せにすると、寝バック
の対位で貫き直す
深く膣奥を突き上げるように腰を繰り出す
と
「あ た る の あんっ あっあっ そこっ あっ」
「ハルカさん我慢できないよ 出すよ」
「良いよ 良いのよぉ いっ しょ に おねがい」
「あぁ ぁっ あん あっ あっぁぁぁっ ぁぁあ」
「ぁぁぁぁぁーっ ぁぁぁぁぁーっ」
逝く瞬間にチンコを抜き、大量の精子を
ハルカさんの背中にぶちまけた
その日から週に1~2回、ハルカさんとの
関係は続き、色んなプレーを楽しんだ
ハルカさんは快楽に対して貪欲で、自分の
知らなかった性癖を見つけるように未経験
のプレーを試すのが好きだった
熟した身体に新たな快感を刻みつけるように
羞恥心を解き放って行為に没頭する
発情期のメスの姿は決して夫には見せない
本能をぶつける事ができるのは俺だった
仕事中のハルカさんを知る人は、エロの香り
さえ感じないだろう。仮面を取るとチンコを
欲しがり尻尾を振るメスだ
汚い言葉で罵っても快感を得られる淫乱な
ハルカさんのマン穴やクリチンポをいたぶる
ように可愛がる事が愉しみとなった
新規店舗の立ち上げを終るまでの約2年間
帰任する辞令を受けて、最後の日には
郊外のリゾートホテルに足を伸ばして
食事やレジャーを楽しむ事にした
だが、チェックインして決められた食事の
時間以外はベットで過ごしてお互いの身体
を惜しんだ
お互いの身体の隅々まで舐め合い
精子が枯れるまで何度も抱いた
帰任したデスクには、新規店舗立ち上げ
プロジェクトメンバーで撮った写真を置い
て、色褪せる事ない思い出としている
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