鎖骨から乳房にかけて盛り上がるように脂肪がつき、大きな乳首がピンっと硬く立っている
乳輪は小さ目で色の沈着も薄い
「ハルカさんもっと見せて下さい、後ろを向いて」
ウエストから臀部にかけて急に肉付きが良くなり、ハートを逆さまにしたような形のヒップは割れ目がクッキリと深い
「四つん這いになって下さい」
恥ずかしいのかゆっくりと焦らすように四つん這いになるが脚が閉じられ、視たい部分が隠されている
両膝を広げ、お尻を突き出すように高く上げさせ、ハルカさんはベットに顔を付けた
「ハルカさんのマンコ濡れて光ってるよ」
「いゃぁん」
股間に顔を近づけて
「イヤラしい匂いがするなぁ」
「言わないでぇ」
「本当は視られたかったんでしょ?」
「…いやん ぁぁ」
「触ってないのにニュルニュルじゃないですか」
「仰向けになってください」
ハルカさんは仰向けになり、両脚を広げて膝をくの字にした
「マンコを自分で広げてください」
ハルカさんは両手でワレメを広げ、顔を背けて目を閉じている
ピンク色のワレメの膣口から粘液が垂れ、さっきまで四つん這いだったためクリトリスもネットリと粘液で濡れている
クリトリスの皮を全剥きして露わにする
「クリが大きくなってるよ、イヤラしい」
全剥きしたクリに熱い吐息を吹きかける
「ぁぁっ あぁん…あぁー」
「…は や く…し てぇ…ぁぁ」
マンコのヒダの淵をなぞるように舌を這わ
せると太ももがピクッ ピクッと震える
"寂しさを紛らわせてあげる"と言っていた
ハルカさんのマンコこそ、遠ざかった夫婦
生活の寂しさを慰められているように
わずかな舌の刺激に悦んでいた
続く
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