ハルカさんは
「今日は子供と旦那が、実家に行ってるんだよね、私は明日旦那の実家で合流するんだけど…やっぱり二次会行けばよかったかなあ?…」
というので
「僕も歩いてたら、気分が良くなってきました。よかったら二次会しませんか?僕のマンション近いので」
「アツシ君、彼女いるの?」
「就職する時に別れちゃいました」
「そう、じゃあ淋しいわね。私が淋しさ紛らわせてあげようか?」
酔ってるのか、トロンとした目つきでしなだれかかってきて、股間を撫でられた
ハルカさんは固くなっている肉棒を確認すると
僕のマンションに向けて歩きだし、数分でエレベーターに乗り二人きりの空間となった
「私を見て、アツシ君が勃起させてるの気付いてないとでも思った?」
「・・・」
「可愛い子ね、素直なんだから」
部屋に入るとズボンとパンツを脱がされた
「若いから、カチカチね。ウチはもうマンネリで、エッチは週末のお務めになっちゃったよ」
素っ裸のハルカさんは
白く柔らかな肉感的体型でパイパンかと思うくらい陰毛が薄い、バストはEカップくらいで出産しているのに張りがある
薄暗い部屋には窓から街灯の灯りが入り、ハルカさんの曲面が繋がるカラダに陰影を与えて、照らされた肌が白く輝いているようにみえる
そのカラダがゆっくりと近づき
両腕を俺の首に巻きつけて、ネットリと舌を絡ませてきた
心地よく酔いが回っているのか、ハルカさんの鼻息は荒くなり興奮しているのが伝わってくる
俺をベットに押し倒すようにカラダを預け、執拗に唇を求めて、右手で肉棒を探し当て滲み出たチンコ汁を人差し指で亀頭に伸ばし広げる
「アツシ君…固いわぁ イヤラしいのね」
「寂しかったよね あんなにいやらしい目で私を視るんだもん」
「もっと視て良いのよ」
ハルカさんはベットに膝立ちになり、俺を見下ろす
俺は薄明かりに照らされたハルカさんのカラダを確認するように、普段は隠れている肉体を観察する
「あぁんっ 恥ずかしい」
続く
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