人妻との体験

２人共、服を着たまま下半身裸の間抜けな格好ですが、興奮には勝てません。
『千鶴、舐めて欲しいだろ？俺の前で自分で足を開いてよ。』
と言うと、スカートを捲って素直に足を開き、おまんこを目の前に見せて来ました。
丹念にクンニをして、クリトリス以外を責めまくります。その後、クリトリスの周りを舌で何回も愛撫すると『お願い、クリちゃんも舐めて』と、言いました。その間にも、何度かイキそうになるので、やめて焦らしました。
『ようやく言えたね。』と言い、舌先で軽くクリトリスを刺激すると、かなり感じる声を出して、快感の波に溺れています。
すると、直ぐにイキそうになるので、その都度止めて焦らしまくります。
『お願い！頭がおかしくなっちゃいそうだから、イカせてよう！』と、懇願して来ます。
『このままイキたい？それともこれでイキたい？』とペニスを握らせます。
『これも欲しいけど、もう我慢出来ないの。直ぐイカせて欲しい。』と言います。
『そうか。じゃあ、後でまた俺の方にもたっぷりご奉仕してくれるかな？』
と言うと身体をピクッとさせて『うん、いっぱい奉仕します。だからお願い、このままイカせて』
千鶴はMっ気がるのだろうと確信しました。
舌先でクリトリスを刺激しながら、膣口を指で掻き回す同時責めをしたら、あっという間に大きな声を出してイッてしまいました。
息を荒くしたまま、ぐったりと横になっている千鶴。口元にペニスを差し出すと、イッた時に出ただろうと思われる涎を垂らしたまま、亀頭部分を咥えてきました。
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