とりあえず、皆に受け入れられてるのは分かったものの、これからどうなる?と思ってたら、先ずは1番年上のBさんの自宅に夕飯に誘われました。
バツイチで離婚の慰謝料でもらったマンションに一人暮らし。
料理は上手く、食べ終わるとそのまま風呂に誘われ一緒に入浴。
還暦前ですが、趣味のベリーダンスで絞られた身体はまだ若々しく、肌もシミがほとんど無い白く張りのある美肌。
アソコも際どい衣装の為にパイパンにしていて、乳房は若干の垂れはあれど、程よい大きさ・形で、ピンと上向きの乳首が感じやすいようで、洗い合いでちょっとイジるだけでビクビクさせていました。
随分久しぶりのセックスだったようですが、かなりのフェラテクで、問い詰めると、離婚してしばらく金銭面で厳しい時期に、本業の傍ら、休日はエッチな風呂屋で働いてたらしく、そこで鍛えられたとか。
セックスも絶妙で、最初はBさんが上で、程よい締まりのアソコと腰振りで一発。
それから正常位で突きましたが、こちらが自分的にむっちゃ気持ちよくて、しかも一発出した後だったので、長い挿入な上に、抜かずの3発で攻めたら、最後は白目剥いて失神しかかっていました。
挿入以外にも指攻めや、深夜に全裸で廊下露出させたりして、散々遊んでやりました。
ただ、私があんまり人に言わんでよと言ったものの、この部署では通じず、翌出勤日には、包み隠さず暴露され、結局、次はAさんのお相手をすることになりました。
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職場の女性達