妻としてなくて、たまってたし
触られただけで元気になってた
舌を絡めたキスと、冷たいアキさんの手でしごかれ我慢できなくなってた
「舐めてあげよっか?」
アキさんはウエットティシュでチンポを拭くと
「凄い!」と言ってソファーに狭間ついてた
元気になった俺のを見て
「どうしたい?」と意地悪に聞いてきた
「アキさんとしたい!」
「ここじゃダメよ、ケンくんのお家に行こう」
「先輩は大丈夫?」
「あれだけ飲んだら朝まで起きないよ」
誰か見ていないか確認して、隣の俺の玄関ドアを開けた
アキさんはサンダル履きで後から訪ねてきた
俺は手を引き寝室へ
もう、獣みたいになってた
アキさんの服を脱がし
キスをしながらアキさんのパンティに手を伸ばす
アキさんは脱がしやすいように?少し腰を上げた
マンコに指を入れてやると声を殺しながら、吐息が少し荒くなった
「痛くない?」
「ううん、気持ちいい…」
憧れのアキさんを今、俺が…
背徳感もあり、かなり興奮していた
アキさんも俺のをしごきながらキスしてくる
「大丈夫だから、そのまま挿れて…」
「じゃあ、バックでしたい」
四つん這いで脚を広げた姿に更に興奮した
子ども産んでないけど、少し黒ずんだマンコ
俺はヨダレを少しマンコに塗りつけた
ビクンと少しなったが、構わず奥まで入れる
締め付けも良くグチョグチョと音を立ててた
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