浴室での 久美子との初めての交合。
そしてベットでの もう一度の 二人の事を確認する
ための交合。
久美子の身体の中の 私の勃起した物。
久美子の膣の肉壁が やさしく時にはきつく締め付け
てくる。
「私の事 奥平さんの亡くなった奥さんの代わりにして」
「いいよ」
私の腰の振りに 合わせてくれる久美子。
亡くなった妻も許してくれるだろう。
そして 久美子の身体の中に 私の精を充分に噴射した。
私は身体を離そうとすると「もっと」と。
久美子は下から腰を突き上げ 私を刺激する。
そして また久美子の中に噴射した。
こんな事は 初めてだ。
「あなた 嬉しいーーー」
こんな事で 久美子と同棲し始めたのだった。
※元投稿はこちら >>