部屋へ行くラブホのエレベーターの中で 私は久美子
さんを引き寄せました。久美子さんはすんなり私に抱かれ
唇を受けてくれました。時間は長く感じましたが エレ
ペーターの中ですから 数秒か数十秒でしょうが。
しかし 部屋に入ってからは 久美子さんのほうから
キスを求めてきました。
充分に時間をかけての キスが出来ました。
しかも久美子さんの舌が私の口の中へ・・・・。
そして私の舌を 久美子さんの舌が舐め回して・・・・。
私はもう何か それこそ宙に舞う?気分でした。
「お風呂へ・・・」「はい そうですね」
浴室の風呂には湯が満々と注がれていました。
湯を掛け浴槽に身を沈めると 浴室の戸が開く音がして
振り向くと「やだ 恥ずかしい 向こうを向いていて」
私は 久美子さんの言うとおりしました。
久美子さんも私の入っている浴槽に入ってきました。
【夢じゃ ないだろうな?】
私の隣に身を置く久美子さん。
「そんなに 見ないで下さい」と久美子さんは 私の
太腿に手を置き 上下に擦り始める。
もう私は有頂天 久美子さんの胸に手を当たり その
膨らみを揉みます。
「ああ きもちいいーー
奥平さん きもちいいーー」
「・・・・・・・・」
「もっと きつく揉んでください」
「・・・・・・・・」
私は久美子さんの言うとおりに 力を込めて揉みます。
「ああーーー あぁぁぁぁーーー」
久美子さんの手が 私の太腿から 元気づいてきた
私の竿を握り締めます。
【ウッウッ こんな事 何年振りだろうか?】
更には それを上下させます。
「奥平さんの 力強い・・・・・・・」
更に更に・・・・・・・
亀頭の先端を 指で撫でられます。
私も負けづと 手を久美子さんの身体の上を滑らせ
腰の部分へ。
久美子さんの身体の一番大事な処へ 手を滑らせます。
「いけません」と久美子さんは言いますが 拒否する
気配はありません。
割れ目を見つけ 指をその中に滑り込ませます。
「あなた いけません・・・・・」
【えっ 私のことを あなたと】
指で 久美子さんの中に入れ あちこちと撫でまくります。
「あっあっ あなた いいーー いいですーー」
久美子さんは 私の肩に頭を乗せます。
久美子さんの髪の毛の匂いが 鼻をつきます。
「ああーー あなたーーー」
久美子さんを抱きしめながら 浴槽から出て 床に
座り直します。久美子さんはのぼせたんでしょうか。
久美子さんの裸が 目の前です。
少し垂れ気味の豊満な乳房 乳首をまとっている濃茶の
乳輪 足が交じり合う部分の久美子さんの大事な部分を
覆っている真っ黒い毛。
もう何とも言え無い 情景です。
真っ白い裸体 豊満な乳房 股間の真っ黒い毛。
「いやあーーー」突然久美子さんは 声を挙げました。
「あなた いやですーー こんな私の裸を・・・・」
両手でいやいやします。その片手が 私の勃起に当たり
それを握られます。
「あなたーー こんなにしてーー いやーーー」
私は本能的に 勃起した物を 久美子さんの顔に
近づけます。
久美子さんは私の想いを知ったのか 勃起している物を
自分の顔に近づけ 口を開き咥え込みます。
指の代わりに 久美子さんの舌が 亀頭の先端を
舐め回されます。
充分に舐め回されて 久美子さんの口から勃起した
物が吐き出されます。
私は久美子さんを 浴室の床に寝かせ 久美子さんの股間に
その勃起した物をあてがいます。
二度三度 腰を動かすと ボソっと 久美子さんの身体の中に
入り込みました。
更に腰を動かします。
久美子さんも それに合わせて 動かしてくれている
みたいです。
私の勃起した物は 久美子さんの奥の奥へ入れることが
出来ました。
「ああーー あなたーー」
「久美子さん」
「あなたと一緒になれて よかった」と下から手を回して
私の背中を 力いっぱい抱きしめてくれます。
私も口を近づけ キスを。
「今 私は 幸せです」
「・・・・・・・・」
「亡くなった奥さんの 代わりにして下さい」
そんな事で 久美子を亡くなった妻の代わりにしています。
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