梓のオナニーに間に合うように急いでシャワーを浴びてリビングに向かうと鳴り響くバイブ音。全裸ではなく紐水着をずらしてオナニーしている。ソファに横になりバイブをソファに押し付けて腰を動かし、俺の精子を塗ったスパッツを鼻に当て乳首弄りもしながらオナニーする梓。俺が戻ってくるのはまだ予想していなかったようで俺の顔を見た瞬間に「イクっ、やだ見ないでイクイク」よく見るとバイブはクリ刺激機能付き。膣クリ乳首しながら精子の匂いでイク美形の友妻。いってからもそのまま続けている。「今、これいったの一回目?」と質問もスルーされる。「あ、またイキそ。〇君、イク時乳首いじって!!」バイブをいい位置に当てたまま(がっつりクリ定位置固定)汗とオイルまみれでイク人妻「いっても乳首やめないで続けて」
俺「旦那の友達に乳首いじらせてオナニー手伝いさせるなんてエッチだね梓ちゃん。こういうこといつもしてるの?」
梓「やだ言葉いじめしないで。結婚してから旦那以外に乳首見せるの〇君が初めてだよ。浮気もしたことないよ」
俺「ああ、だからこんなにオナニー達人なんだね。これ、アナルにピンクローター入れてたんだね?」
梓「いやぁぁぁぁ!見ないでっ!」
紐を引いてみるとアナルからピンクローター2個の大当たり
梓「やっ、抜く時イイッ」
俺「質問答えてよ、イクの何回目?」
梓「もう5回目!」
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