梓がじっと見ているので卑猥な言葉を言いながら射精が近いことを知らせる。「毎日梓ちゃんでオナニーしてたティンポの射精見たい?」頷く梓に「俺の射精見て梓ちゃんもこの後リビングでオナニーするんだよね?」これはツボセリフだったようで廊下に座り込んでしまった梓は「〇君の逞しいおち〇ちんの射精見せて、梓もそれでリビングオナニーします」「梓も〇君が使ったスパッツでクンクンオナニーします」とさっきまでと打って変わってのカミングアウト。射精が近づいたことを梓に知らせ、脱衣所から風呂場の中に移動し梓に見せつけたまま風呂場の壁に射精した。「ほら梓ちゃん、近くに来て精子の匂い嗅いでこらん」と言うと至近距離まで来て匂いを嗅ぐ梓。
梓「ああ、オトコの匂いする。いったのに小さくならないんだね。どうしていったのに大きいままなの?〇君が使ったスパッツに精子塗ってもらえる?梓もそれでクンクンオナニーする」
梓の卑猥語を聞きながら二発目を射精した。
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