(ひらがな読みにくいので「あずさ」から「梓」に変えます)
1時間ほど経つと梓から「〇君、濡らしちゃったから着替える?」と言われ「え?」と聞き返すと「〇君、汗かいちゃったから着替える?」と言い直す梓。梓が俺用に用意したのは同じコンプレTの白とグレーのショートスパッツ。「スパッツは私のだけどサイズは〇君でもいけるよ」と着替えて見るとかなり短いスパッツで玉袋がはみ出しそうだ。白のTシャツは薄手で俺の乳首が透けてしまう。しかし、コーチ役の梓の従う。こちらも望むところだ。そして、梓のお着換え衣装は紫の極小水着とTバック!!もうぶっちゃけ俺にとってはボディビルどころではない。梓の指示通りにできると「〇君、すごい上手」とほめてもらえるが途中から我慢できなくなり畳に勃起をこすりつけたり、器具に当てたり疑似オナニーを始める俺。さっきまで「〇君、すごい上手」だったのが「〇君、すごぉい!」「逞しいよ、〇君」と変わった。合間合間に梓の支持でストレッチをするのだが片膝を上げさせられスパッツから露出した玉袋やグレーのスパッツに染み出した我慢汁に視線を這わす梓。すごい色気だ。終盤のストレッチでは梓がTバックで四つん這いになったので尻肉に勃起を押し付けてみる。嫌がらずにそのままでいる梓に、スパッツからティムポを出して直接梓の生尻にこすりつけた。俺自身の我慢汁が潤滑剤となって、梓も直接こすられてるのに気付いているはずだが逃げないどころが俺のをガン見して来たのでそのまま竿や袋を生尻にこすりつけながらハアハアしているとどうやら梓も水着をずらして乳首をタタミにこすりつけているようだ。その姿に危うく発射しそうになったがなんとか堪え、レッスンは終了となった。
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