トレーニング部屋は4.5畳ほどの小部屋に器具とマット代わりに一部タタミになっている。準備ができたあずさの衣装は上は極小水着風、下は競技用のTバックの上からショートスパッツ。俺より短いスパッツだ。対面でのストレッチでは遠慮なく股間に視線を這わす。動いてみると俺の方もコンプレTから乳首が浮いてしまい隠しようもない勃起もあずさの視線に晒される。あずさもリビングでの見て見ぬふりではなく、指導する立場もあってか遠慮なくガン見してくる。見られ好き、視姦好きの俺には最高のシチュだ。途中であずさが俺の背後に回りストレッチの介助をする。巨乳を俺の背中に押し付け、この体制ならおそらく俺のフル勃起をガン見だろうと信じよく見えるように腰を突き出すとしばらくその体制を取り続けたので、背中であずさの巨乳を味わう。
その後は一通りあずさの模範演技というかトレーニングの介助に徹する。一度ベンチプレスの体制では横になったあずさの巨乳を眺めながらあずさの顔上にハード勃起を晒すという体制があり、スパッツからカウパーを滴らせてしまった。しかしあずさは構わずにその姿勢を取り続ける。俺の脳内ではその場であずさにしゃぶらせ発射する妄想が続いている。
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