自宅の空き部屋を簡易トレーニングルームにして鍛えているそうで、話の流れで俺があずさからレッスンを受けてみることになった。
あずさも介助役がいれば一人ではできないトレーニングもできるし、ボディビルに興味が無いのにあずさのボディビル話にウンザリ気味の旦那君もまんざらでもなさそうだ。約束の日、一人であずさを訪ねると玄関での出迎えから上半身は既にボディビルウェアだ。むちむちの巨乳谷間をガン見しながらリビングでお茶を淹れてもらうと旦那は今日は留守とのこと。リビングでお茶をしながら胸をガン見し、勃起しながらあずさの話に相槌を打つ。
あずさから俺がどんなウェアでボディビル体験するかの話になり、ハーフスパッツの上からショートパンツを履いて上はTシャツと言い先に俺が着替えた。あずさができるだけ素肌に近い方が筋肉の動きがわかるよと、俺はスパッツとあずさから借りたかなりピタリとしたコンプレッションTシャツでレッスンすることとなった。「うん、それでいいね」と俺の乳首が透けそうなコンプレTとスパッツ姿に満足そうなあずさ。俺は勃起がバレないかとヒヤヒヤだ。あずさがテーブルの隣に来てあずさの極小水着風のボディビル姿の画像を二人で見ながらこんなレッスンをするなどと話し合った。途中からあずさの極小水着画像でバキバキに勃起したモノがスパッツを突き破りそうになっているのを、あずさも確認したようだ。さらに近づいて胸の谷間と画像を見比べる俺。もう勃起は隠しようがないので開き直ってあずさをガン見しながら視姦を楽しんだ。
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