『私の体、気持ちよかった?』
「うん。すごく…まゆさんは? 僕うまくできた?」
『もう、めっちゃ感じてたの見てたでしょ』
まゆさんはもしかしたら演技してたかもしれないです。僕がそんなに上手いわけないし、入れてからイクまで2〜3分でした。でも、すごく感じてるみたいに絶叫のように声を出してくれました。
『私ね、結婚してからこんなに気持ちいいエッチしたことないの』
『旦那からは大人しくて清楚なイメージを求められてて、娘が生まれてからは気づかれないように声を抑えてたから』
『だから私、こんなに本能のままに感じさせてくれるエッチしたの初めて』
幸せすぎて、逆に旦那と今でも月に2回あると言われたことにめっちゃ嫉妬しました。
だけど、まゆさんも今のパートでおばさんたちの好奇の目が嫌になってきて辞めようと思ってるそうで、週4でうちで会う約束をしました。
まゆさんが帰ってから、こっそり録っていた音声を聞きながら『私も愛してる』って言ってくれたところ〜僕がイク瞬間のところをリピートしながら、初体験を思い出して一人でしました。
童貞のときより回数が増えそうです。
早くまゆさんが退職して週4で会える日を待ち焦がれる日々でした。
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