続き③
濃厚なディープキスに始まり体中を舐め回されマグロ状態で朱里さんの攻めに身を任せた。
取り立てて上手なわけじゃないが、俺の体をじっくりと舐め回しながら「気持ち良い?」と時々聞いてくる、舐め回し吸いつき、そして時々俺の肌に優しく歯を立てる、それを胸元から爪先近くまで続けていった。
そのあとのフェラは上手かった。
口の中のものを全部使う感じで舐めしゃぶり、喉の方まで咥え込むディープスロートと同時に指で玉を刺激する、これはなかなかだった。
朱里さんがフェラしながら体の方向を変えて俺の顔を跨いだ。
目の前にぱっくり割れて濡れ光ったオマンコが迫ってきたが、周りの毛はきれいに処理されていて驚いた。
俺は腰を掴んで引き寄せると朱里さんのオマンコにむしゃぶりついて少しの間シックスナインをしたが、朱里さんが「もう我慢できない…入れて良い?」と言って騎乗位で挿入した。
オマンコの中はなかなか良い感じの挿入感、汁気が多い方だと思うが、普通汁気が多いと緩感が気になるが包み込まれるような感じなので緩感はない。
途中から俺が上になって正常位で突きまくったが、あっという間に気持ち良くなってしまうと、朱里さんはそれを察したようで「中に出して」と言ったのでそのまま射精した。
最後まで出し切った後もチンポが萎えて自然に抜け出るまで挿入したまま強く抱きしめ合いながらディープキスを交わした。
朱里さんの上から降りて「安全日だったの?」と聞くと「今日のために前もってピルを飲むようにしたの」と言ったあと、「他の3人とこんなことしちゃだめよ、コーチは私だけのものだから」と言った。
「狡いなぁ、朱里さんは結婚してるじゃないですか、俺は独身なのに」と言うと「もちろん恋愛は自由よ、好きな人ができたらお付き合いしても文句は言わないけど、あの3人は絶対にダメだからね」と言った。
実は後々こっそりと朱里さんを裏切ることになったが、それはあとから書いていく。
1回戦が1時間もかからずにサクッと終ってしまった感じだったが、朱里さんがちょっときれいにして来るね」と言って俺が中で出したものを流しに行った。
朱里さんは戻って来ると「あのね、さっきは2回しかイケなかったの。まだ時間あるし…もう1回しよ」と言って絡みついてきた。
俺も既に回復していたんで、今度は思い切り攻めてやろうって感じで朱里さんの上に乗っかると体中を貪ってやった。
乳房を揉みしだき乳首をしゃぶり甘噛みし、体の上下前後裏表を余すところなく舐め回し足の指やアナルまで舐めてから、最後にクンニした。
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