続き⑪
そして紫乃さんの体を仰向けに返してクンニ。
クリ責めをすると「あっ!ダメッ!イクイクッ!」と言いながらクリイキして体を大きく震わせた。
膣穴に指を入れると押し返してくるように動く、それに逆らって指を滑り込ませて掻き回すと紫乃さんが腰を跳ね上げながら「あっ!ダメ!」と口走った瞬間、しゅーっと一筋の潮を吹いだ。
そのまま何度も刺激すると「あっ!あっ!」と短く喘ぎながらジュッジュッと立て続けに潮を吹き出した。
更に指を動かすと紫乃さんが「もうダメ、早く入れて」と言って、俺に向かって脚を大きく広げた。
俺が上に重なると紫乃さんが手を伸ばしてチンポを掴んで入口に導いたんで、そのまま一気に奥まで突っ込んだが凄い膣圧で押し出されそうになった。
そのまま腰を激しく打ち付けると、今後は膣がチンポを引っ張り込むような動きに変わりうねうね動き始めた。
こんなに膣が蠢くマンコは初めてで、フェラで抜かれてなければ速攻で射精してしまっただろうと思った。
途中から紫乃さんが上になったが、下から腰を突き上げると大きな喘ぎ声を上げながら、俺と繋がったまま何度か潮を吹いた。
最後は俺が上になって何とか膣外に射精したが、紫乃さんから「中で出してほしかったのに」と言われて、それならば最初から言えって思った。
潮を吹いたせいか、そのあと紫乃さんが風呂に配送と言い出したんで二人で入ったが、「ねぇ、今夜はここに泊まっていきたいなぁ」と言われ、「俺、明日仕事だから朝は早く出るけど、それでも良ければ」と言うと紫乃さんは嬉しそうに頷いた。
風呂でいやらしくじゃれ合っているうちに俺はすっかり復活したが、紫乃さんはそれを見ると「たっぷりしてね」と言って体を洗って出て行った。
俺は2回も射精していたので「たっぷり」は自信がなかったが、行けるところまで行こうと思い体を洗って風呂から上がった。
風呂から出ると紫乃さんが潮で湿ったベッドにバスタオルや毛布を敷いて準備をしていた。
女って本当にわからないものだ、言っては悪いが4人の中で一番どん臭そうに見えた紫乃さんがこんなに積極的だったとはと思った。
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